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(Domaine) Philoppe Leclerc(フィリップ ルクレール)

本拠地
ジュヴレシャンベルタン


歴史
1924年 ルクレール家のドメーヌが設立された。
1974年 父親からの畑を兄のルネ・ルクレールと分割し、ドメーヌを設立。
1979年 元詰めを開始した。
2008年現在 50歳半ばのフィリップとその娘が中心にが経営をしている。

 

栽培
リュットレゾネを採用し、除草差剤や化学肥料等を使用しないことを原則としている
樹齢の高い樹からの遅摘みをし、凝縮度の高い葡萄果を目指す。

 

醸造
除梗は50%程行い、野生酵母を用い、発酵温度は30℃を超える事は少ない。キュヴェゾンを1ヶ月程行い、タンニンや肉付きの良いワインを目指す。

 

熟成
高めの新樽比率でプルミエで100%、村名で50%、広域で15%程の新樽を使用、2年以上に渡り樽熟成させる。マロラクティック発酵が終わっても澱引きを行わず、無清澄、無濾過で瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年5月編集)
Rouge
Gevrey-Chambertin 1er cru Champeaux
Gevrey-Chambertin 1er cru Les Cazetiers  0.5ha  65年
Gevrey-Chambertin 1er cru Combe au Moine    60年
Gevrey-Chambertin Les Platieres
Gevrey-Chambertin Em Champ
Chambolle Musigny Les Babillaieres
Bourgogne Les Bons Batons   40-50年

 

商品、スタイル、他情報について
所有する畑は全て樹齢の高いV.Vで、1.5haという広さのセラーを個人で所有しているため、樽での長期な熟成も可能となっている。

凝縮した果実香に樽の風味が溶け込んでいる。濃厚だが、滑らかな果実味と骨格に豊富なタンニンがあり、若い段階では固い印象を受ける、長期の熟成が必要なタイプ。
近年は以前にくらべると若いうちでも力強いが丸みや優しさを感じるスタイルになりつつあるが、やはり豊富タンニンからくる固い印象はある。

 

輸入元
ファインズ
AMZ