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(Domaine) Michel Bouzereau (ミシェル・ブーズロー)

本拠地
ムルソー


歴史
ドメーヌ設立前から10代に渡り葡萄栽培を行っている名門である。
1991年 ドメーヌ創始者ミシェルの息子ジャン・バプティストが仕事に携わっている。
2000年 ジャン・バプティストがドメーヌの全てをまかされるようになる。
2007年 長い間リュットレゾネで畑の管理をしていた。ビオロジーを90-95%の畑で実践
2008年現在 ビオロジーを100%導入予定

 

栽培
化学薬品を使わない伝統に則した栽培を実践。厳しい選定、目欠き、ヴァンダンジュ・ヴェールを行い収量を制限。
長い間、リュット・レゾネを採用していたが現在90ー95%がビオロジー、2008年からは100%ビオロジーに以降を希望している。ビオディナミへの移行予定はまだなし。
100%の手摘み。

 

醸造
白は圧搾後はすぐに発酵行程へ移行。野生酵母を使用して発酵。

赤は厳しい選果を行い、低温浸漬、10〜15日間かけて白葡萄と同じように野生酵母で発酵。

 

熟成
白は12〜18ヶ月間様子を見ながら熟成。
白ワインの場合、広域で最大5%、村名やプルミエで最大20%の新樽を用いて熟成。
バトナージュは頻繁に行い、瓶詰め前の9ヶ月は澱と接触したままである/

赤は12〜16ヶ月熟成のち瓶詰め。

 

主要商品(2008年4月編集)
Rouge
Beaune 1er cru Vignes Franches
Pommard Les Cras
Volnay

Blanc
Meursault 1er cru Genevrieres  50年
Meursault 1er cru Les Charmes  0.5ha 35年
Meursault 1er cru Perrier
Meulrsault Blagny 1er cru
Meursault le Limosin    30年
Meursault Les Tessons  0.5ha  50年
Meulsault Les Grands Charrons  1.5ha  35年
Puligny-Montrachet 1er cru Cailleret
Puligny-Montrachet 1er cru Champ Gain  26年

 

商品、スタイル、他情報について
ムルソー村のドメーヌで約11haの畑を所有していて、7万本弱生産している。

白はコッテリ系ではなく透明感があり、柔らかで熟した豊かな果実香に樽からの香りが溶け込んでいる。ピュアな果実味と骨格にあるしっかりとした豊かな酸味、煌めきのあるミネラルの広がりがある。余韻は酸味と伸びやかなミネラル感、果実のフレーヴァーが主体で長く残る。

赤はチャーミングな赤い果実と少しのトースティな香りが溶け込んでいる。ピュアな果実味のアタックの後にエキス分、豊かなミネラル感と骨格にある酸味の広がりがあり、しっかりとした豊かなタンニンも感じられる。余韻にミネラル感とタンニンがしっかりと残る。

 

輸入元
豊通食料