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(Domaine)Louis Chenu(ルイ シュニュ)

本拠地
サヴィニーレボーヌ


歴史
1914年 シュニュ家が畑を購入。
1917年 ドメーヌを創業した。
1920年 アンジェルゲという、祖先の女性によって植樹された。
2000年頃 すでにドメーヌを引き継ぎ、栽培,醸造責任者になっていたキャロリーヌ・シュニュによって、自社瓶詰めを本格的に行う。(それ以前も少量行われいたようで95年ものが一時期出回っていた。)
2002年 ドメーヌを引き継いでいた、キャロリーヌによって3ha畑が購入され、ローヌワイン委員会でマーケティングで実績を詰んでいた姉のジュリエッタがドメーヌへ参画するようになる。
2007年 3haの畑にビオロジーを導入。
2008年現在 5代目であるキャロリーヌ・シュニュと、姉のジュリエットによって運営されている。また、ジュリエットは夫婦で、ネゴシアン業も行っている。

 

栽培
リュットレゾネを採用。除草剤、殺虫剤は使用しない。
収量を2002年からは48-50hi/haを40-45hl/haへ落とした。

 

醸造
父の時代からあまり替えておらず、クラシカルな自然な醸造法でおこなっている。

赤は除梗を行い破砕し、低温浸漬を2-3日行う。
木製醗酵槽で、発酵はなるべく自然に任せ低めの温度で2週間前後行う。

白は収穫後すぐに一度だけプレスをする。バレルで発酵を行う。

 

熟成
地下のセラーで熟成を行う。

赤ではサヴィニー村名では樽は使用しないで、プルミエクリュでは20%の新樽を用いて18ヶ月前後の熟成を行う。赤は無濾過で瓶詰めを行う。

白はアリゴテは樽を使用しない、サヴィニーの白は20%の新樽を使用する。1年程熟成せせたら、一度濾過をして瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年9月編集)
Rouge
Savigny 1er cru Aux Clous   60−70年  1.78ha
Savigny 1er cru Les Lavieres   60−70年  0.55ha
Savigny 1er cru Les Talmetes   60−70  0.25ha
Savigny 1er cru Les Hauts Jarrons  35年  0.75ha
Savigny-les-Beaune
Bourgogne Rouge

Blanc
Savigny-les-Beaune  15年  1.32ha  30年
Bourgogne Aligote  80年  0.35ha

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在、ドメ−ヌでは9haを所有している。
エチケットは友人で、リヨンのグラフィックデザイナーと、中身とのイメージ等の話し合いの末、完成したエチケット。

赤は色合いの薄く、香りのチャーミングで繊細な赤い果実が主体、味わいチャーミングで豊かな果実味としっかりとした酸味とタンニンの骨格と広がりがあり、余韻には可愛らしい果実の酸味と、タンニン、ミネラルの固さがある。

白はフレッシュな果実香と花の香り、ミネラル感のある香りが溶け込んでいて、ほんのり樽香が香。アタックは果実ミとともに、固いミネラル感や骨格にある固めの酸味を感じ、余韻に果実香、少しの樽香、固いミネラルが残る。

 

輸入元
ヌ−ヴェルセレクション