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(Domaine)Jean philippe Fichet(ジャン フィリップ フィシェ)

本拠地
ムルソー


歴史
1981年 ジャン・フィリップ・フィシェが葡萄の栽培契約等を継承し、栽培事業に携わり始めた。
1991年 この頃には多くのメタイヤージュ契約が切れてしまった。
1992年 MeursaultやMonthelieの2haを購入する。
1990年代 本格的にドメーヌを創業させた。
2000年 この頃までにはメタイヤージュや長期のフェルマージュ契約を結び、創業当時よりもドメーヌの規模を拡大させている。
2008年現在、コシュ・デュリの甥でもあるフィシェによって経営されている。

 

栽培
リュットレゾネで行っている。
とても短く剪定をして、ヴァンダンジュヴェルトよりも収量制限を剪定によって行っている。

 

醸造
赤は100%の除梗を行う。1週間前後の低温浸漬を行い、発酵を行う。

白は空圧式圧搾機で搾汁後にデブルバージュを行い、樽発酵を行う。

 

熟成
赤の広域で5-10%の新樽を使用して12ヶ月の樽熟成、3ヶ月のタンク熟成後に無濾過で瓶詰めを行う。村名等では18ヶ月の熟成後に軽く清澄を行って瓶詰めをおこなう。

白は村名で25%前後の新樽を使用して、12ヶ月のシュールリーでの熟成、澱引きをし、さらに6ヶ月、計18ヶ月の樽熟成を行う。

赤白共に澱引きを翌年9月前後(12ヶ月後)に一度行う。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Monthelie  0.73ha
Auxey-Duresses
Bourgogne Rouge

Blanc
Meursault Les Chevalieres
Meursault Tesson
Meursault Meix Sous le Chateau
Meursault Gruyaches
Bourgogne Hautes Cotes de Beaune
Bourgogne Blanc
Bourgogne Aligote

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在、5haの耕作している(メタイヤージュやフェルマージュが主である)。

白はほんのりと熟した柔らかい果実の香りに少しの樽香が溶け込んでいる。味わいは果実味の柔らかなアタックと骨格にしっかりと酸味と豊かなミネラル感を感じ、それらの広がりがある、余韻はミネラル感が中心で少しの樽、果実のフレーヴァーの広がりがある。
柔らかさのあるエレガント系。

赤は熟した赤い苺や、黒の果実香に少しのスパイスが溶け込んでおり、味わいは果実味のアタックの後に豊かな酸味、ミネラル感が広がってゆく。余韻は酸味やミネラル感が中心。果実味もほんのりとのこる。

 

輸入元
ヴァンパッシオン