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(Domaine)Jean Raphet et Fils(ジャン ラフェ エ フィス)

本拠地
モレサンドニ


歴史
1977年頃 ドメーヌ・ジャン・ラフェにジェラールが参画する。
1980年代 新樽は一切使用しなかった。
1990年代 ドミニク・ローランが樽買い付にくるようになる。
1990年代 アメリカのインポーター、ノースバークレー社のために新樽の100%使用して熟成させた"バレルセレクション"が造られるようになる。
2002年 ジャン・ラフェの息子ジェラールが畑を引き継ぎドメーヌ名をジェラール・ラフェに改名、事務所も移転した。以後、ジャン・ラフェというドメーヌ名は存続しているが、バックヴィンテージを売っているだけである。

 

栽培
化学薬品の類いは使用しないようにして、昔から手間を惜しまず非常に細かい手入れをしている。
収量はグランクリュのクロドベーズで39hl/ha程。

 

醸造
100%の除梗を行い、収穫日の2日前に少量収穫してワインを造り、それを発酵のスターターとして利用し、低温浸漬せずに、野性酵母で発酵。朝に1度ルモンタージュ、夜に1度ピジャージュを行う。9-10日のキュヴェゾン。

 

熟成
村名には新樽は使用しなかった。グランクリュでは30%程の新樽比率で18ヶ月前後の熟成を行う。
昔から無濾過で瓶詰めをしている。

 

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Chambertin Clos de Beze 0.2ha 1935-1945年頃の植え付け
Charmes Chambertin
Gevrey-Chambertin Les Champs Chenys
Clos de la Roche
Morey-Saint-Denis 1er cru Les Milandes
Morey-Saint-Denis
Chambolle Musigny Les Bussieres
Clos de Vougeot

 

商品、スタイル、他情報について
ドメ−ヌでは12haを所有していて、ドメ−ヌでの所有している畑の全体的な樹齢は高い。また、ノーズバークレーキュヴェ(キュヴェ ユニーク)が存在していた。(新樽の比率と熟成期間が特別なキュヴェ)

赤い果実のに少しのハーブ、ミネラルの溶け込む香り、豊かな果実味のアタックと、固い酸味、ミネラルの広がりと、タンニンをしっかりと感じられる。余韻は果実味と固め酸味
、タンニンが長く感じられる(ただし、2008年現在はそのような味のワインが熟成したもののみ販売している。)。

 

輸入元
久和物産(ナッティーセレクション)