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(Domaine)Jean-Louis Chavy(ジャン ルイ シャヴィ)

本拠地
ピュリニ−モンラッシェ


歴史
2002年 ドメーヌ・ジェラール・シャヴィがジェラールの引退に伴いジャン・ルイとその弟のアランに半分づつ畑が相続された。
2003年 ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャヴィが設立された。この年はジェラールのカーヴを使用。
2004年 新たに、近代的で清潔なカーヴが完成し、この年からそちらを使用することとなる。

 

栽培
リュットレゾネ(ジェラールの代から換算して10年以上続いている)化学肥料、除草剤、殺虫剤は使用しない。
低収量を心掛けている。村名やプルミエで40ー45hl/ha程。
選果台での厳しい選果も行う。

 

醸造
赤は除梗をせずに発酵を行う。

白は樽での発酵を行う。
広域で1-3回使用樽のみ、村名で20%、プルミエクリュで25-30%の新樽を使用して、樽発酵を行う。

 

熟成
赤の広域は1-4回使用樽で10ヶ月の熟成を行う。

白は発酵後に平均で10ヶ月の樽熟成を行う。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Bourgogne Rouge 0.8 ha 30年

Blanc
Puligny-Montrachet 1er cru Les Folatieres  1ha  35年  7000本
Puligny-Montrachet 1er cru Clavaillon  0.29ha  50年   2000本
Puligny-Montrachet 1er cru Les Perrier  0.36ha  20年  2000-2100本
Puligny-Montrachet 1er cru Champ Gain  0.17ha  35年  1000本
Puligny-Montrachet Les Charmes  0.5ha  20年  3000本
Puligny-Montrachet   2.2ha  40年  13000本
Bourgogne Blanc 0.86ha 30年 6000本(ピュリニーの二つの区画からのブレンド)

 

商品、スタイル、他情報について
ジェラール・シャヴィの特徴を徴集しているのは長年一緒に仕事をしていたアラン・シャヴィである。ジェラールの時代は樽熟成が12-18ヶ月程度であった。

豊かな果実香にほんのりと樽からのヴァニラのニュアンスが溶け込んでいる。アタックはやさしく、柔らかい果実味とエキス分の広がりがあり、その広がりが酸、ミネラルの広がりへとかわってゆく。酸とミネラル、少しのオークが余韻としてのこる。透明感がありやさしく繊細な味わい。

 

輸入元
ヌ−ヴェルセレクション