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(Domaine)Jean-Claude Rateau(ジャン クロード ラトー)

本拠地
ボーヌ


歴史
1953年 ジャン・クロード・ラトーが誕生
1979年 祖父母と父親の所有している2haの畑をもとにドメーヌを創業させた。当初からビオディナミ(コート・ドールでは最も早い)を採用していた。当時、コート・ドールでは除草剤と化学肥料は多く使用されていた。
2008年 ジャン・クロード・ラトーによって運営されている。妻のシルヴィー・スピールマンはアルザスのドメーヌを運営している。

 

栽培
ビオディナミで栽培を行っている。
10000本/haの密植。収量は平均で35hl/ha程度。
収穫は選果を行いながら、手作業での収穫、醸造所でも選果を行う。
完熟した葡萄を使用している。

 

醸造
SO2は基本的には添加しない。木製の醗酵槽を使用しステンレスタンクは使用しない。
赤の村名やプルミエは、手作業でのピジャージュを行いながら、野生酵母で15-21日のキュヴェゾン。広域では10-15日程のキュヴェゾン

白は搾汁はゆっくりと行い、樽での野生酵母にて発酵を行う。古樽のみを使用。

 

熟成
赤の村名やプルミエは古樽(新樽を使用したとしてもかなり少量)でシュールリーで15-18ヶ月の熟成を行う。広域は古樽、シュールリーで8-12ヶ月程度の樽熟成。無濾過か軽い濾過をしての瓶詰めを行う。

白のアルコール発酵後から、バトナージュを実施、村名、プルミエはシュールリーで14-18ヶ月程度の熟成を行う。広域ではシュールリーで12ヶ月程度の熟成を行う。
瓶詰め時のみSO2を15mg/l程使用する。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Beaune 1er cru Les Bressandes
Beaune 1er cru Les Reversees
Beaune Les Beaux et Bons
Beeaune Clos des Mariages
Bourgogne Hautes Cotes de Beaune
Bourgogne

Blanc
Beaune 1er cru Les Coucherias
Beaune Clos des <ariages
Cote de Beaune La Grandes Chatelaine
Bourgogne Hautes Cotes de Beaune

 

商品、スタイル、他情報について
赤はスミレの香りや土っぽさのある果実の混じる香り少しベリーの酸化した香り、果実味のアタックの直ぐ後から豊かで固さのあるタンニンと固さのある酸味を感じる。

白は豊かな果実香と少しシェリーっぽいニュアンス、柔らかな果実味、ヴォリューム感があり、酸味やミネラルも柔らかく、果実味が主体の余韻。

 

輸入元
BMO株式会社