ブルゴーニュワインのドメーヌ、メゾンの詳細情報ならアベックブルゴーニュ

(Domaine)Jean-Claude Belland(ジャン クロード ベラン)
(Domaine)Adrien Belland(アドリアン ベラン)

本拠地
サントネー


歴史
1987年 ベラン家の人間がフランソワーズ・ヴィエイヤール(ラトゥール家の親戚筋)と結婚した事により、ルイ・ラトゥールが所有するCnambertinやCorton0-Clos de la Vigne Au Saintを入手する。
1996年 アドリアン・ベランが引退し、ジャン・クロードがドメーヌを引き継ぐ。ドメーヌもアドリアン・ベランからジャン・クロード・ベランとなる。
2006年 フィリップ・シュロンがドメーヌへ醸造長として参画。

 

栽培
収量制限は剪定の段階で9割決める。残りの1割はグリーンハーヴェストで制限する。(シャンベルタンで03.23hl/ha、05.37hl/ha、06.41hl/ha、07,37hl/ha程度)

 

醸造
赤は10℃程度でで5日間前後の低温浸漬を行う。2週間少しづつ温度をあげながら発酵を行う。その間に8-13日間、3/日のルモンタージュをオ行う。(発酵中はワインに合わせてピジャージュも行う。また、以前はもう少し抽出が強かった。)キュヴェゾンは3週間程度。

白は樽での発酵を行う。ピュリニーで33%、コルトンシャルルマーニュは50%の新樽を使用する。

 

熟成
赤の新樽比率は年に応じて変わるが平均で、村名とプルミエは25%、グランクリュで50%(シャンベルタンで50-100%)の新樽を残りは1-4年樽を用いて、14-18ヶ月熟成させる。澱引きは瓶詰めの1ヶ月前に行い、必要であれば極軽い濾過を行うが、基本的には無濾過での瓶詰めを行う。(平均で収穫から18ヶ月後に瓶詰めをする)

白は発酵後12-14ヶ月の熟成を行って瓶詰めをする。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Chambertin  0.33ha 35年
Corton-Les Perrieres
Corton-Les Greves 1.5ha  35年
Corton-Clos de la Vigne Au Saint  1.5ha
Aloxe-Corton  45年
Chassagne-Montrachet 1er cru Morgeot
Santenay 1er cru Les Gravieres
Maranges

Blanc
Corton-Le Charlemagne 0.33 ha  40-50年  1200本
Puligny-Montrachet  0.5ha  50年  3000本

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在は基本的には抽出が少し強めなアドリアンベランや90年代のバックヴィンテージが入ってきているのみである。

黒系果実と赤系の果実が混じりあう凝縮した香りがある、豊かな果実味のアタックにしっかりとしたタンニンと豊かな酸味、ミネラル感の広がりがある。余韻はミネラルやタンニン、酸味はあまり残らず果実味が続く。

 

輸入元
インデントでバックヴィンテージが入ってきているのみ。