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(Domaine)Janne et Sylvain(ジャンヌ エ シルヴァン)

本拠地
ジュヴレシャンベルタン


歴史
1995年以前 ジャンヌの家系「ドメーヌ・ベルトラン」に遡り全てのワインをネゴシアンへ卸していた。
1995年 ジャンヌ・エ・シルヴァンのドメーヌ名で自社瓶詰めを行いはじめる。(2008年現在でもネゴシアンに一部卸している)
2003年 エコセールにビオロジーを認証申請する。
2006年 エコセールにビオロジーを認定される。
2008年現在 栽培を夫のシルヴァンが、醸造を妻のジャンヌが中心に運営を行っている。

 

栽培
ビオロジーで栽培している。
コルドン・ロワイエで仕立て、芽掻きで収量を制限している。

 

醸造
野生酵母で発酵を行っている。低温マセラシオンを行い、低温でそのまま発酵を行う。14-18日間のキュヴェゾン。(香りやビオロジーという事を考えるとセミMC法の可能性が高い。)
村名のジュヴレシャンベルタンは樹齢20年の区画と50−100年の区画を別々に醸造、熟成させている。(別々の瓶詰めも視野に入れているが、今の所はブレンドしている。)

 

熟成
広域は新樽を使用しないで10-12ヶ月の樽熟成を行う。
村名で10%、プルミエで30%の新樽を使用して12-18ヶ月の熟成を行う。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Gevrey-Chambertin 1er cru Les Fontenys  0.26ha 35年
Gevrey-Chambertin  1.9ha  40年
Bourgogne Rouge  0.5he  6年

 

商品、スタイル、他情報について
ドメ−ヌでは2.9haの畑を所有している。

ブルゴーニュルージュではピンクグレープフルーツや黄桃、アプリコットのような果実で全体的に軽いが、エキス分がしっかりとしている。

軽い赤い果実、花、バナナの香りがあり、、さっぱりとした口辺りだが、エキス分と、豊かな酸味の広がりがあり、余韻も細く、長く、酸味が伸びていく。収斂味のあるタンニンも感じられる、酸味はしっかりとしている長く熟成しそうなタイプ。
果実感は薄いが、エキス分が豊富なタイプである。

 

輸入元
ヌーヴェルセレクション