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(Domaine)Jacques-Frederic Mugnier(ジャック フレデリック ミュ二ュエ)

本拠地
シャンボールミュジニー


歴史
1863年 ドメーヌが創設された。
1985年 ジャック・フレデリックの息子であるフレデリックがドメーヌを指揮するようになる。
1980年代後半 化学肥料、殺虫剤の使用をやめた(代わりに食虫グモを放つ等行った。)。
1990年 除草剤の使用をやめ、有機的なアプローチを畑にするようになる。
2004年 Faivrayに前世紀初頭から貸していたNuits-Saint-Georges 1er cru Clos de la Marechaleが帰ってくるとともに、シャトー・ド・ミュジニーに新しい酒庫を建設した。

 

栽培
リュットレゾネを採用している。化学肥料、殺虫剤、除草剤は使用しない。
収量はヴァンダンジュ・ヴェルトの前に春の剪定によって厳しく制限をする。
また、選果を徹底的に行い収量は最終的にかなり低くなる。
収量は最大でも村名で40hl/haを、プルミエで34hl/ha、グランクリュで30hl/ha、を超えないようにしている。

 

醸造
果梗は葡萄かの状況に合わせて残し、4日間低温浸漬を行う、野生酵母で開放式発酵槽で発酵を開始する。温度が36-37℃になるようであれば、熱交換機を投入し温度を下げる。
ピジャージュは発酵初期は1日に5回行う。15-17日間のキュヴェゾン。

 

熟成
村名で25%前後、グランクリュで100%、の新樽を使用して18ヶ月の樽熟成を行う。
瓶詰めの1ヶ月前に卵白で清澄を行う、また基本的には無濾過(年によって必要なときもある。)で瓶詰めを行う。
澱引きも最小限にしてなるべく澱の上で還元的な状態を保ち、SO2の添加を最小限にsている。

樽材はしっかりと3年以上乾燥させた軽い焼きのものを使用する。また、使用前に蒸気を充墳させる等して樽の焦げ香がワインにあまり移らないようにしている。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Musigny 1.1ha
1947年と1967年に植え替えをした。15%を1997年に植え替えたがこれは村名にブレンドされる。
Bonne Mare  0.4ha
Chambolle-Musigny 1er cru Les Fuees   0.7ha
Chambolle-Musigny 1er cru Les Amoreuses  0.5ha  60年
Chambolle-Musigny (1er cruのプラント0.6haと村名コンブドルヴォー0.8haのブレンド
Nuits-Saint-Georges 1er cru Clos de la Marechale  9.8ha
Nuits-Saint-Georges 1er cru Clos de la Fourches (Marechaleの若木)
(2004年までFaivrayに貸していた。)

 

商品、スタイル、他情報について
透明感のある赤い果実に少しの黒い果実と小さな赤い花の香り、僅かに樽のニュアンスが溶け込んでいる。やさしい果実のアタックがあり、豊かなエキス分、豊かなミネラル、酸味の広がりがあり、溶けたタンニンを感じられる。全体的にエレガント。余韻は若いうちは果実のピュアなフレーヴァーと硬質なミネラル、エキス分を絡ませた酸味の広がりが長く続く。

 

輸入元
ラック