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(Domaine)Hubert de Montille(ユベール ド モンティーユ)

本拠地
ヴォルネイ


歴史
17世紀後半 ヴォルネイに居を構えていた記録が残っている。
1920年代後半 フランソワ・ド・モンティーユによってワインづくりが始まり、フランソワの代でその後元詰めも開始する。そのご、ユベール・ド・モンティーユが後を次ぎ、確固樽評価を築き上げた。ドメ−ヌ名はHubert de Montilleとなる
1983年 学生であったがエティエンヌが手伝うようになる。(その後も約1ヶ月の休暇を取り毎年手伝いに帰っていた。)
1990年 エティエンヌが一人で醸造をするようになる(ただし本職の傍ではある)。
1991年 ユベールによってリュットレゾネを採用される。
1993年 Puligny-Montrachet 1er cru Cailleretをジャン・シャルトロンから0.5haを購入する。モンラッシェから20m程度の高立地条件である。
1996年 ユベールからパリで弁護士を務めていたエティエンヌ・モンティーユへドメーヌが引き継がれた。Hubert de MontilleからDomaine de Montilleとなる。

 

栽培
リュットレゾネを採用していた。70年代80年代と殆どワインづくりまでの作業をかえておらず、除草剤等も使用したことがなく鋤入れで対応してきていた。
自然を尊重し、グリーンハーヴェストは行わない

 

醸造
梗は75ー85%程行い、12−14℃で4−5日の低温浸漬を行う。最高温度は34℃と比較的高めで20日間程、ピジャージュは一日6−8回と多めに行う。糖と酸のバランスをを重視しており、シャプタリザシオンなどは極力行わず、アルコールド度数は12.5ー13°程度で、現代としては特徴的な程の数値である。

 

熟成
20−30%程の新樽を用い、約2年間の熟成を行っていた。

 

主要商品(2008年8月編集)
Rouge
Beaune 1er cru Les Perriere
Beaune 1er cru Les Sizies
Pommard 1er cru Pezerolles
Pommard 1er cru Les Grands Epenots
Pommard 1er cru Les Rugiens
Volnay 1er cru Taille Pieds
Volnay 1er cru Les MItans
Volnay 1er cru Champans
Volnay 1er cru
Bourgogne Rouge

Blanc
Puligny-Montrachet 1er cru Cailleret  0.5ha

 

商品、スタイル、他情報について
エチエンヌへ引き継がせた時点では7.21haであった。

ナチュラルな果実香にエキス分に富んだ味わいであるが、酸味が豊かで腰のあるタンニンもあり、各要素が力強さを感じさせるが、凝縮感が強いわけではなく、ともすればスマートでフレッシュな印象を抱くこともあり、典型的なクラシカルなワインであり、長い時間の熟成を行うことにより、丸みをおび、バランスがとれ素晴らしいワインとなるスタイル。

 

輸入元
豊通食料(ヴァン・パッシオンの前)
ヴァンパッシオン(ド・モンティーユになった最近から)