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(Domaine)Ghislaine Barthod(ギスレーヌ バルト)
M.Barthod-Noellat(M.バルト ノエラ)(-1985年頃まで)

本拠地
シャンボールミュジニー


歴史
1980年代 ギスレーヌ・バルトの父は体調を崩し、熟練の従業員の退職が重なり、父が経営するドメ−ヌへ参画、ボーヌの醸造学校へも通い、ワイン造りを学びはじめた(もギスレーヌから熱意を持ち、父に頼んだ)。
1986年 ギスレーヌ・バルトがドメーヌを完全に引き継いだ。
1999年 ギスレーヌ・バルトの父が他界。それまでに経験をギスレーヌへ伝え続けていたという。

 

栽培
リュットレゾネを採用
収量を抑え、完熟された葡萄を手摘みで収穫を行う。畑、選果台での選果。
30hl/ha程の収量のときもある(03のような例外的な年ではなく。)

 

醸造
ギスレーヌの代となってからは、仕込み期間を弱冠のばし、2-5日の低温浸漬を行い、野生酵母で発酵。ピジャージュやルモンタージュの回数を調整し、従来の繊細さに加え芯の強さを引き出そうとするスタイル。

 

熟成
樽での熟成期間は他のドメーヌに比べると少し長めに熟成させる。
20-35%の新樽を使用し、16-20か月の樽熟成を行う。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Chambolle-Musigny 1er cru Les Veroilles  0.37ha
Chambolle-Musigny 1er cru Les Fuees  0.24ha
Chambolle-Musigny 1er cru Les Cras  0.86ha
Chambolle-Musigny 1er cru Les Baudes  0.19ha
Chambolle-Musigny 1er cru Les Chatelots  0.23ha
Chambolle-Musigny 1er cru Les Charmes  0.25ha
Chambolle-Musigny 1er cru Aux Beaux Bruns  0.73ha  
Chambolle Musigny  1.75ha
Bourgogne Rouge

Blanc
Bourgogne Aligote


商品、スタイル、他情報について
2008年現在ドメ−ヌでは6.5haを所有している。
当主のギスレーヌ・バルトは2002年頃の情報ではルイ・ボワイヨ(ドメーヌ・ルイ・ボワイヨの当主でルシアン・ボワイヨの息子であり、フランソワ・ミクルスキの叔父で、アンリ・ボワイヨとは従兄弟)との間に子供入るものの結婚は考えていないとのことであったが、2006年の情報では「夫」として紹介されていたため、今後、相続等で商品ラインアップ等が著しく変わる可能性がある。

フローラルな印象と赤系の果実が溶け込んだ香り、口辺りは滑らかで豊かな果実味を感じ、滑らかな溶けたタンニンと豊かな酸味、ミネラルが広がってゆき、徐々にエキス分と果実味もと絡まりあい、味わいの後半に強いヴォリュームを感じ、そのまま長い余韻へと続いてゆく。

 

輸入元
中島董商店
中川ワイン販売