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(Maison)Dominique Laurent(ドミニク ローラン)
Domaine Laurent Pere et Fils(ローラン ペール エ フィス)(2006-)

本拠地
ニュイサンジョルジュ


歴史
1989年 ネゴシアンを創業する(78年頃からワイン造りを学び始めていた)
1995年 廃業予定樽会社の職人を雇用し新たな樽会社を創業。
1999年 自身のセレクトした木材(晒しに3年以上かけていたため)で始めての樽を製造した。
2005年 畑を購入(それまでにも所有していた畑と合わせて4haとなった。)
2006年 Domaine Laurentのワインを造りはじめる。

 

栽培
ドメーヌ物はビオロジックを採用
ネゴス物は農家としっかりと打ち合わせをして、基本的には厳選した葡萄、白では搾汁した状態て購入する。

白のプルミエ等では平均で40hl/ha前後の収量の物を使用する。

 

醸造
伝統的な手法をとり、除梗せずに発酵を,SO2を最少限に抑えて行う。
ドメーヌ物は、除梗せずに野生酵母でSO2無添加、ピジャージュは足で行っている。

 

熟成
シュールリーでの熟成を行い、無清澄、無濾過での瓶詰めを行う。
2000年前後から新樽の比率はあまり高くなく2003年のワインの平均で、プルミエクリュで50%新樽、50%1年樽、グランクリュのみ100%新樽で18ヶ月の熟成を行っている。

自身の樽を使用しはじめた1999年以降では、樹齢が高く、目のかなり細かい樹の最も良い部位だけを使用した特別な樽のためワインが過度な還元状態にならなくなった。(それ以前は殆どのキュヴェで新樽100%であった。)
全く新樽を使用しないキュヴェトラディションというキュヴェも存在する。

 

主要商品(2008年12月編集)(ドメーヌ物)
Rouge
Gevrey-Chambertin Clos St-Pierre  (モノポール)
Bourgogne 1er Cuvee Pinot Noir

Blanc
Meursault 1er cru Les Forges
Bourgogne Grand Ordinaire

主要商品(2008年12月編集)(メゾンの物なので、一定していない)
Rouge
Marsannay
Fixin
Mazis-Chambertin
Chambertin Clos de Beze
Latricier Chambertin
Chapelle-Chambertin
Charmes Chambertin
Gevrey-Chanbertin 1er cru Lavaux Satint-Jacques
Gevrey-Chanbertin 1er cru Clos Saint-Jacques
Gevrey-Chanbertin 1er cru Les Corbeaux
Gevrey-Chanbertin 1er cru Les Cazetieres
Bonnes Mares
Morey-Saint-Denis V.V
Chambolle-Musigny V.V
Clos-Vougeot
Echezeaux
Vosne-Romanee 1er ru Les Beaumonts
Vosne-Romanee 1er cru Les RRouges
Vosne-Romanee V.V
Nuits-Saint-Georges 1er cru Les Damodes
Nuits-Saint-Georges 1er cru Les Argilleres
Nuits-Saint-Georges Les Vaucrains
Nuits-Saint-Georges V.V Numero 1
Nuits-Saint-Georges
Corton
Savigny-les-Beaune V.V
Chorey-les-Beaune V.V
Beaune 1er cru V.V
Pommard 1er cru Epenots V.V
Pommard V.V
Volnay 1er cru Santnots

Blanc
Chablis Grand CruVaudesir
Fixin
Corton-Charlemagne
Beaune 1er cru Les Verzets
Beaune Blanc
Meursault 1er cru Poruzot
Santnay

 

商品、スタイル、他情報について
ドミニクの妻はシルヴィ・エスモナンのシルヴィである。
いくつかのエチケットが存在するが、黒いエチケットはその畑のワインをリリースしはじめたときから同じ生産者からの葡萄を使用し続けているワインである.
オスピスドボーヌを落札したさいに、樽の品質がそぐわなかったため、新たに品質の高い樽に移し替えたのがきっかけで新樽200%使用するといわれている。
ローヌでミシェル・タルデュとのベンチャーである、タルデュ・ローランのワインにも携わっている

いずれのワインも凝縮した果実味と樽香が溶け込み、豊かな果実味のものが多く、滑らかなタンニンを感じるものが多い。

自身の樽を使用する前はロースト香が豊かである。

白は適度に凝縮していて、樽香が溶け込んだ風味に、果実味と酸味がバランス良く骨格をなしている。

 

輸入元
山信商事