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Domaine du Duc de Magenta(デュ デュック ド マジェンタ)

 

歴史
1967年 かつてフランス大統領であったマジェンダ公エドム・パトリス・マク・マオンの子孫であるフィリップ・マジェンダがAbeye de Morgeot Clos de  laChapelle(4.5ha)とClos de la Garenneを所有するシャトーを創立した。
2008年現在 ルイ・ジャドと契約を結び、収穫量の8割を同社に供給している。また、Domaine Duc de Magentaの商標もルイ・ジャドで醸造,瓶詰めされたものに用いられる。

 

栽培
除草剤は使用せず、有機的なアプローチで栽培を行い。
手作業での選果をしながら収穫を行い、醸造所でも選果台を使用して選果を行う。

 

醸造
白は搾汁した後にタンクに入れ、デブルバージュを行い、樽へ入れ野生酵母で発酵を開始する、
赤は平均で9割の除梗をして、野生酵母で日に2回のピジャージュをしながら、温度調整を殆どせずに、3-4週間の発酵・マセラシオンを行う。

 

熟成
白は12-15ヶ月の熟成を行う。清澄をして、瓶詰めを行う。
赤は15-18ヶ月の樽熟成を行う。清澄、軽い濾過をして瓶詰めを行う。
ルイ・ジャド社の新樽の平均使用比率は25%程。
樽はルイ・ジャド社が造った「CADUS」社の物を使用している。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Chassagne-Montrachet 1er cru Abbaye de Morgeot Clos de la Chapelle

Blanc
Puligny-Montrachet 1er cru Clos de la Grenne  1.8ha
Chassagne-Montrachet 1er cru Abbaye de Morgeot Clos de la Chapelle 4.5ha
(モノポール)(赤白合わせて)

 

商品、スタイル、他情報について
ルイ・ジャドの社名の入ったのDuc de Magenda用の特別なエチケットで販売されている。

熟した果実の芳醇な香りと樽からのナッティーな香りがしっかりと溶け込んでいる。口当たりも豊かな果実味の広がりがあり、ピュリニ−は少し固さのある豊かな酸味とミネラルの骨格が、シャサ−ニュは豊かなヴォリュ−ム感とやさしい酸味とミネラルが広がってゆく。余韻には酸味とミネラル感とともに豊かな果実のアロマと樽香が広がってゆく。

 

輸入元
日本リカー