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Domaine du Chateau de Chorey(ドメーヌ デュ シャトー ド ショレ)
Domaine Jack Jermain(ジャック ジェルマン)
Domaine Benois Jermain(ブノワ ジェルマン)
Domaine Jermain(ジェルマン)
(Le Negoce)Benois Jermain(ネゴス ブノワ ジェルマン)

本拠地
ショレーレボーヌ


歴史
1900年頃 ブノワからかぞえて5代前の世代でネゴシアン業を営んでいた。
1919年 ジェルマン家がシャトーデュショレーを購入。
1968年 ブノワの祖父のジャックが死去、ジャックの息子のフランソワがシャトーと畑をドメーヌとして独立させ、ショレ−レボーヌに脚光を浴びせた。
1989年 ドメーヌへブノワが参画。その後すぐにリュットレゾネに切り替えた。
1996年 ビオロジーに一部の畑の栽培を切り替えて行った。
1999年 父フランソワから息子ブノワへドメーヌが引き継がれた。
2001年 フランソワが完全に引退し、息子ブノワと娘オードに100%任せるようになる。17haの全ての畑でビオロジーの実戦が行なわれるようになった。SO2の低減、フィルターも廃止。発酵期間の短縮、発酵温度の調整等lの改革を行ってゆく。
2004年 一部の畑に実験的にビオディナミを取り入れた。しかし失敗したため、今後ビオディナミを採用するかは不明。

 

栽培
ビオロジーを採用している。
村名で35ー40hl/ha(この地域は通常50hl/いかない位で通常プルミエでも40ha/hl台である)、プルミエで20ー35hl/haくらいに抑える。

 

醸造
醸しの期間や温度管理は葡萄の状態や抽出の目的によって大きく異なる。
また、SO2は極限まで下げようとする傾向にある。
100%の除梗を行い、野生酵母で最高温度は32-34、村名までは6-12日、プルミエだと12-20日のキュヴェゾン。開放式木製醗酵槽で発酵を行う。発酵の終わりに30℃以上で48時間以内のマセラシオンを行う。

白は空圧式圧搾機で搾汁後、10℃以下でデブルバージュを行い。500Lのトノー(新樽比率は熟成参照)に入れて、野生酵母で発酵を20℃を上限にバトナージュをしながら行う。

 

熟成
赤は広域で10%、村名で20%、プルミエクリュ50-100%の新樽を使用して、15-18ヶ月の樽熟成を行う。無清澄、無濾過での瓶詰めを行う。

白は発酵からそのまま熟成させる。広域で10%、ペルナンヴェルジュレスで20%、ムルソーで40%の新樽を使用して樽熟成を行う。軽い濾過をして瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Chateau de Chorey les Beaune
Beaune 1er cru Tante Berthe(2001年〜)プルミエクリュの古木からの特別キュベ
Beaune 1er cru Domaine de Saux
Beaune 1er cru Les Cent Vignes
Beaune 1er cru Les Terons
Beaune 1er cru Les Cras  50年を超える
Beaune 1er cru Les Vignes Franches  50年

Blanc
Pernand-Vergelesses
Meursault
Bourgogne Blanc Chateau Germain

 

商品、スタイル、他情報について
17haを耕作している。

白はオレンジピールや洋梨等の果実香に、ミネラルが溶け込んでおり、口辺りは果実味とともに、固いミネラル、骨格にも固い酸味が感じられる。広がりは豊富なミネラルが主体で、で余韻は果実味とともにミネラルの固さを感じる。

赤は赤い小さな花や、赤系果実味,少しカシスのような黒い果実、クローブ等のスパイス
が僅かに溶け込んでいる。果実味にミネラルの溶け込んだアタック、豊かなエキス分、骨格に柔らかい酸味があり、広がりはエキス分を主体に果実味とミネラルの広がり、溶けたタンニンを感じる。果実のフレーヴァ−とミネラル感、エキス分が主体の余韻がある。

 

輸入元
ヌ−ヴェルセレクション
カーヴかないや(マキコレ)