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Domaine des Rouges Queues(ルージュ キュー)

本拠地
サンピニー・レ・マランジェ


歴史
1967年 ジャン・イヴ・ヴォンテが誕生。彼はボーヌの醸造学校で学び、19まで様々なドメーヌで研修を行ったが、その後別の道を歩んだ。
1996年 ジャン・イヴがワインの道へ戻ることを決め、帰郷(ブルゴーニュへ)マランジェの散歩中に売りに出ている家を発見し、そこを改築して住んで他のドメーヌで働く事にした
1998年 マランジェの畑を購入し、ドメーヌを設立。他のドメーヌで週3日働きながっらのスタート。
2002年 ドメーヌでは除草剤等の化学薬品の使用を廃止した。Bourgogne Hautes Cotes de Beauneの赤、白を造りはじめる。
2006年 Santenay、Bourgogne Aligoteを造りはじめる。
2007年 こと年の終わりで、自身のドメーヌへ100%専念しはじめる。

 

栽培
リュットレゾネで栽培を行う。
収穫は選果をしながらの手積み。ドメーヌの写真を見る限り、かなり大きな運搬箱を使用している。

 

醸造
赤はイノックスのタンクと、木製醗酵槽を併用して、年に合わせて2-4日の低温浸漬を行い、12-14日の発酵中はルモンタージュとピジャージュを行い、軽い抽出を行う。
白は果実が冷たいまま収穫を行い、キューヴで12時間のデブルバージュを行い、広域は樽で、アリゴテはイノックスのタンクで発酵を行う。

 

熟成
新樽比率は最大でも10%程である。
赤は広域で12ヶ月前後、村名で14ヶ月前後の樽熟成を行う。
白の広域でシュールリーで10ヶ月の樽熟成を行う。
アリゴテではイノックスのタンクで6ヶ月の熟成を行う。

 

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Santenay
Maranges
Bourgogne Hautes Cotes de Beaune

Blanc
Bourgogne Hautes Cotes de Beaune
Bourgogne Aligote

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在ドメーヌでは4haの畑を所有しており、自社瓶詰めも少しづつ増やしている。
ドメーヌの名前は(赤い尾)は現在の自宅である建物を廃屋の状態で購入した際に、赤い尾のウグイス住み着いて卵まで生んでいたのだが、工事のために処分してしま、また戻ってくるようにと願いを込めたドメーヌ名である。

赤はチャーミングな赤い果実に花や熟した苺の香りが溶け込んでいる。果実味とエキス分の広がりを感じられ、骨格に柔らかい酸味がそれらの伸びを支えている。余韻もしっかり果実感がある。軽やかだが、しっかりと果実味の広がりがあり純粋できれいな味わいである。

白は柔らかい桃と柑橘の香りがあり、優しい果実味の広がりがある。しっかりと広がりがあり、余韻もピュアな果実味が続く。

 

輸入元
成城石井