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Domaine des Malandes(デ マランド)

本拠地
シャブリ


歴史
1986年 マランドという名前になった。由来はMal=悪い、Lamd=土地という意味で、他の植物に適さない痩せた土地が葡萄の品質に貢献する土地であることを意味しているようである。

 

栽培
自社畑からの葡萄のみを使用している(シャブリ村では2008年現在、20件程度しかそのような作り手はいない。)
手摘みでの収穫を行い、プルミエもグランクリュも育つ環境を考慮してグリーンハーヴェストの用な収量制限を行わず。同程度の収量である。

 

醸造
空気圧式のポンプで低圧にて圧搾を行う。
ポンプの使用も最小限におさえ、圧力もかからないよう低速のポンプを使用する。
葡萄のテロワールをより写し取るためにステンレスタンクを基本的には使用している。(インポーターの資料ではグランクリュでは一年樽を50%程もちいて醸造、熟成を行っていることになっている。)

 

熟成
ステンレスを使用し、樽は基本的には使用しない。(インポーター資料によると一部移用しているようである。)

 

主要商品(2008年7月編集)
Blanc
Chablis Grands cru Les Clos  0.5ha
Chablis Grands cru Vaudesir  0.9ha
Chablis 1er cru Fourchaume V.V  1.3ha  50年を超す
Chablis Tour du Roy V.V  1.3ha   50年(Vaudesirの隣にある。)
Chablis   14.5ha(15区画のブレンドである)
Petit Chablis   1.9ha

 

商品、スタイル、他情報について
当主のマダム・マルシーヴは、女性醸造家、栽培家で組織された「Femme et Vins Bourgogne」にドメーヌ・A・ルソーのコリーヌ、ドメーヌ・パランのアンヌラとともに参加しており、最新の技術や、情報を得ることを怠らない。そのため、そのような彼女を慕って15年間に渡り、毎年ヴァンダンジュを手伝いにくる収穫人もいる程である。
ドメ−ヌではリリースしたてでは華のような香りやフルーツの香りをたのしめ、2−3年たつと、はちみつやトースト、ヴァにラの香りが出てきて、それをたのしめ、4−5年,もしくはそれ移行では香水や豊かな土の香り、ヘーゼルナッツの長い余韻が楽しめ、同時にいつ飲んでもフレッシュも失わず楽しめるようになると説明している。
シャブリA.Cではフリント香のあるいきいきとした酸味と果実味のあるバランスの良い典型的なシャブリ。
グランクリュ等は鋼のようなミネラルの骨格を持ち、自然な果実の甘味のある凝縮された物を造る。

辛口でフレッシュでいて凝縮感のある果実香、果実味をもち、いきいきとしたミネラル感や酸味を持っている。

 

輸入元
ヴァンパッシオン