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Domaine des Lambrays(デ ランブレイ)

本拠地
モレサンドニ


歴史
1938年 コソン家の手に渡り、それまで素晴らしい品質を誇ったClos des Lamblays
が、その後品質を著しく落として行った。
1979年 サイエ家が新たなオーナーとなるが、昔の品質の復活まではいたらなかった。
1981年 昔の品質や立地、取り引き価格等の証拠により、Clos des Lamblays
はグランクリュへの昇格を果たした。
1996年 ドイツ人フレウント家へ売却され、その後品質をめきめきと上げていく。
2008年現在 フレウント家により、Clos des Lamblaysは価格こそ高騰していていないものの、品質はかなり高いものになっている。

 

栽培
クロ・デ・ランブレーの収量は31hl/ha程である。クロドランブレーでは馬での耕作もおこなっている。10000-12000本/ha
収穫は全て手摘みで行われる。5-8つのクリマにわけられて、収穫も別々に行っている。
醸造所で選果台を使用して選果を行う。

 

醸造
クロ・デ・ランブレーはクリマ毎に醸造を行う。
除梗は余り行わずに、開放式のステンレス醗酵槽にて発酵中はルモンタージュとピジャージュを行い、キュヴェゾンは15-18日で行う。

 

熟成
新樽を平均で50%程使用して、18ヶ月の熟成を行う。澱引きは2回行う。
清澄は行わずに軽い濾過をして瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Clos des Lamblays   50年  3000-4000本
Morey-Saint-Denis 1er cru Les Loups 8000-1000本(ランブレイの若木)
Morey-Saint-Denis  4000-6000本(ランブレーの軽めの果実から)

Blanc
Puligny-Montrachet 1er cru Clos des Cailleret 0.37ha
Puligny-Montrachet 1er cru Les Folatieres   0.29ha

 

商品、スタイル、他情報について
豊かで熟した果実香にスパイスや樽香が溶け込んでいる。アタックは柔らかく繊細、味わいは豊かでやわらかな果実味が中心にエキス分と柔らかい酸味とミネラル、溶けたタンニンがしっかりと骨格にお存在する。果実味中心の広がりがあり余韻へとなっていく。、

白ワインはフォラティエールでさえ、ドメーヌ側が2-4年後が飲み頃と発表している。

 

輸入元
ヴィノラム