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Domaine Thenard(テナール)

本拠地
ジブリー


歴史
1873年 ポール・テナール男爵がモンラッシェを購入する。
1959年 ジャン・パブティスト・ボルドー・モンリューがソーヌへ誕生する。以後、農業、醸造学を修める。
1987年 ジャン・パブティストがルモワスネのジェネラル・ディレクターを勤め始めた。
2005年 ジャン・パブティストがルモワスネを退任した。
2008年現在 ジャン・パブティストがドメーヌを運営している。

 

栽培
収穫はグランクリュ、プルミエクリュで手摘みで行う。村名等は公表無し。

 

醸造
赤は木製の発酵槽で発酵を行う。

白のジブリーではステンレスタンクと樽を併用して発酵を行う、シャサーニュでは新樽を50%、モンラッシェでは100%の新樽を使用して樽発酵を行う。

 

熟成
赤は基本的には樽熟成を行う。ボワ・シュヴォー等ではフードル(大樽)も使用している。

白は発酵からそのまま熟成を行う。シャサーニュやモンラッシェでは2ヶ月バトナージュを行い、18か月の熟成を行う。

清澄、濾過を行って瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Grands Echezeaux
Corton-Les Clos du Roi
Givry Cellier aux Moines  3.22ha
Givry 1err cru Bois Chevaux

Blanc
Montrachet  1.83ha
Chassagne-Montrachet 1er cru Clos Saint-Jean
Givry

 

商品、スタイル、他情報について
ドメーヌでは20ha程の畑を所有している。
ルモワスネのマネージャーをしていた事もあり、多くのワインをルモワスネに卸している。

赤は芳醇なベリーやチェリーの果実の香りがあり、果実味にフレッシュな酸味が絡まり、アタックはフレッシュな印象、余韻に果実味と骨格にある酸味の広がりが感じられる。

白は完熟したフルーツの香りお樽からくるナッツの香りが溶け込んでいて複雑な印象、豊かな果実味とフレーヴァ−を持ち、ヴォリュ−ム感豊か、柔らかい酸味と豊富なミネラル
感が果実味の広がりに絡まり、見事なハーモニーを生み出している。

 

輸入元
ジェロボーム