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Domaine Roulot(ルーロ)

本拠地
ムルソー


歴史
1830年 Guillaume Roulot氏によってムルソーに設立される。
20世紀前半 Paul Roulotによって第一次世界大戦さなかに改植が進められる。
1950年〜1960年代  Guyによって畑の拡張をされて行く。
1960年代 ドメーヌでの元詰めを開始した。
1982年 ギィが他界、以後7年間はアメリカ人であるテッド・レモンとギィの甥であるフランク・グリュックス(ジャン・マルクの従兄弟)がワイン造りを行う。
1989年 ギィの息子のジャン・マルク(パリで演劇俳優をしていた)がドメーヌへ参加しはじめる。
1992年 ジャン・マルク・ルーロは除草剤の使用を廃止し、有機的なアプローチを行うようになる。
2008年現在 ジャン・マルクが運営を行っている。テッド・レモンはナパのシャトー・ウォルトナーで、フランク・グリュックスはオリヴィエ・ルフレ−ヴで醸造長をしている。

 

栽培
有機栽培を採用。除草剤は使用しない。
しっかりと摘芽を行って収量を制限する。

 

醸造
樽での発酵を行う。アリゴテはステンレスタンクだけだが、それ以外は樽での発酵を行う。村名、プルミエで平均20-30%の新樽を使用する。

 

熟成
アリゴテのみステンレスタンクでそのまま8-9ヶ月の熟成を行う。
広域で10-12ヶ月、ムルソーでは最大18ヶ月、MLFが終わると一度澱引きを行う.澱引きまでシバトナージュをしながらュール・リーで樽熟成を行う。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Auxey-Duresses

Blanc
Meursault 1er cru Perrier  0.26ha
Meursault 1er cru Les Bouchers
Meursault Les Tessons Clos de Mon Plesir 0.85ha
Meursault Les Tillet  0.49ha
Meursault Les Luchets  1.06ha
Meursault Les Meix Chavaux
Meursault
Bourgogne Chardonnay  2.64ha

 

商品、スタイル、他情報について
ジャン・マルク・ルーロの妻はモンティーユのエティエンヌの妹のアリックスである。

酸味の穏やかな果実の香りとほんのりと樽からのナッツ香が溶け込んでいる。アタックは柔らかく、豊かな果実味が主体で、ヴォリューム感は豊か、酸味は、柔らかく全体的にリッチな印象だが、酸味の広がりがあまりなく,余韻はスマートな印象

 

輸入元
ジェロボーム
エノテカ