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Domaine Rene Engel(ルネ アンジェル)

本拠地
ヴォ−ヌロマネ


歴史
1981年 コンフレリー・デ・シュヴァリエ・ド・タストヴァンの創始者の一人であるドメ−ヌの設立者、ルネ・アンジェルの孫のフィリップに引き継がれた。この頃ドメ−ヌの評価は著しく低いものであったが、フィリップによって名声を取り戻してゆく。
2005年 フィリップがバカンス中に急死。2004年が最終ヴィンテージとなった。
2006年 物流会社、ピノー・プランタン・ルドゥート社の社長のフランソワ・ピノー(シャトー・ラトゥールのオーナーでもある)にドメ−ヌが買収され、ルネ・アンジェルが消滅していしまった。

 

栽培
収量はしっかりと制限していた。
選果代で厳しく選果を行う

 

醸造
100%の除梗を行う。最高温度は35℃で発酵。キュヴェゾンは18-25日間行う。

 

熟成
プルミエクリュで30%、グランクリュで70%前後の新樽を使用し、状況に合わせてシュールリーを保つか、MLF後に澱引きを行うか決定する。12−18ヶ月の熟成を行い、軽い濾過をして瓶詰め。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Clos de Vougeot  1.37ha  55年
Grands Echezeaux  0.5ha  75年
Echezeaux  0.55ha  25-80年
Vosne-Romanee 1er cru Les Brulees  1.05ha  45年
Vosne-Romanee  2.54ha  50年

 

商品、スタイル、他情報について
ドメ−ヌでは6ha弱程の畑を所有していた。

熟した果実の香りがあり、ブラックチェリーのような黒系果実のニュアンスもあるほど凝縮した香りに樽の香りが溶け込んでいる。甘味を伴うゆったりとしたやわらかな豊かな果実味に豊富なエキス分が溶け込んでいる。骨格にあるタンニンとともに柔らかな果実味、酸味としっかりとしたミネラルの非常に長い余韻を感じられる。

果実感が豊かだが、非常にエレガントさを感じられるワイン。

輸入元
インデントのみ