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Domaine Paul Pillot(ポール ピヨ)

本拠地
シャサ−ニュモンラッシェ


歴史
1858年 シャサ−ニュ村にジャン_・パプティスト・ピヨが誕生する。
1900年 いくつかの畑を元にドメーヌを創業する。
1904年 ポール・ピヨの父であるアンリ・ピヨが誕生する。
1918年 戦後(1914-18)すぐにアンリと兄アルフォンスがドメーヌへ参画する。 
1947年 アンリに第3世代のポールが誕生する。
1953年 結婚して5人の子供を持ったアルフォンスは独立し、ドメーヌを創業させた。
1968年 ドメーヌでの元詰めを開始、畑も色々と買い足した。
1999年 ポールの息子第4世代のティエリーがドメーヌへ参画。
2003年 ポールの娘、クリステルがドメーヌへ参画。

 

栽培
耕作はよく考察してシンプルに行う。
収量をしっかりと落として手摘みで選果をしながら収穫を行う。

 

醸造
白ワイン空圧式圧搾器で搾汁した後に、14−15℃程度の低温で樽発酵を行う。
アリゴテはステンレスタンクと古樽を併用する。広域はステンレス発酵槽と樽での醸造を併用、樽の新樽比率は20-30%程である。
村名で30-35%、サントーバンプルミエで25-35%、プルミエで30-50%の新樽を使用する。

赤は100%除梗を行い、キュヴェゾンは12-15日程度。

 

熟成
白の広域では醸造時の樽で。収穫翌年の3月まではシュールリーで熟成させ、バトナージュも行う。12ヶ月の熟成。

赤の村名で30-40%、プルミエで35-45%の新樽比率で12-18ヶ月の熟成を行う。
広域ではステンレスタンクと樽を併用する。

 

主要商品(2008年12月編集)
Rouge
Chassagne-Montrachet 1er cru Clos Saint-Jean  0.94ha  35年
Chassagne-Montrachet V.V  0.93ha  35年
Santenay V.V  0.55ha  30年
Bourgogne Rouge 1.93 ha  35年

Blanc
Chassagne-Montrachet 1er cru La Grande Montagne  0.26 ha  25年
Chassagne-Montrachet 1er cru Clos Saint Jean  1.2ha  35年
Chassagne-Montrachet 1er cru Cailleret  0.49ha  25年
Chassagne-Montrachet 1er cru Les Champ Gains  0.38ha  20年
Chassagne-Montrachet 1er cru La Romanee   0.41ha  45年
Chassagne-Montrachet 1er cru Les Grandes Ruchottes  0.26ha  10年
Chassagne-Montrachet Mazures  0.63ha  10年
Saint-Aubin 1er cru Les Charmois  1.23ha  35年
Bourgogne Chardoannay 0.61ha  20年
Bourgogne Aligote 1.52 ha  20年

 

商品、スタイル、他情報について
ドメ−ヌでは12ha程の畑を所有している。
固いミネラル感と、柑橘の香りにシャサ−ニュでは樽香が溶け込んだ香り、サントーバンはやや樽香は控えめ、バタースコッチ等の香りがあり複雑な印象、豊かな果実味に、程よいエキス分と、、骨格にほのかな酸味としっかりとした固いミネラルを感じる。余韻は果実と樽のフレーヴァー、固さのあるミネラルが感じられる。

 

輸入元
モトックス