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Domaine Mugneret Gibourg(ミュニュレ・ジブール)
(Domaine Georges Mugnuret ジョルジュ・ミュニュレ)

本拠地
ヴォーヌロマネ


歴史
1933年 アンドレ・ミュニュレ(1905-1986)とジャンヌ・ミュニュレ(1906-1997)の夫妻によってドメーヌが創立される。
1928年 ジョルジュが誕生(1928-1988)後に医者をしながらドメ−ヌを運営
1958年 ジャクリーヌがジョルジュ・ミュニュレと結婚
1959年 マリー・クリスティーヌが誕生
1968年 マリー・アンドレが誕生
1988年 ジョルジュが死去、妻のジャクリーヌ、薬剤師であった長女のマリー・クリスティーヌとディジョン大学の醸造学をおさめた次女マリー・アンドレ(彼女が中心となっている)の母と姉妹の3人でドメーヌを運営。
2008年現在 マリー・アンドレが中心にドメーヌを運営している。

 

栽培
栽培にはリュットレゾネを採用しているが、所持している畑の多くはメタィヤージュで耕作者(ファヴリス・ヴィゴやジェラール・ミュニュレ等)に耕作を任せている。
農家の仕事の管理(リュットレゾネを採用させているか等は不明)、醸造を同家で行っている。収量は芽掻きトヴァンダンジュヴェルトで制限。グランクリュの収量が低い年では20hl/haをしたまわる。

 

醸造
除梗は80-100%行い4-5日間前後の低温浸漬、25℃以下と低めの温度で10日間前後の発酵を行い、その間はルモンタージュとピジャージュを併用する。キュヴェゾンは15-20日前後である。

 

熟成
村名で50%前後、プルミエやグランクリュで70-80%前後の新樽を用いで、18ヶ月程熟成させる。瓶詰め前に澱引きを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Ruchottes Chambertin   0.64ha
Chambolle-Musigny 1er cru Feusselotes  0.46ha
Clos Vougeot  0.34ha
Echezeaux   1.24ha
Vosne-Romanee  3.08ha
Nuits-Saint-Georges 1er cru Aux Chegnots  1.27ha
Nuits-Saint-Georges 1er cru Aux Vigne Rondes   0.27ha
Nuits-Saint-Georges   0.21ha
Bourgogne   0.85ha

 

商品、スタイル、他情報について
合計で8.3haの畑を所有している。
父から受け継いだ畑の商品はジョルジュ・ミュニュレ、母が買い足した畑にはミュニュレ・ジブールの名前がエチケットに冠される。
エシェゾ−はファブリス・ヴィゴに耕作を任せている高地でミネラリーなルージュ・ド・バとジェラール・ミュニュレに耕作を任せる低地のフルーティなカルティエ・ド・ニュイの半々のブレンドで、両極端な個性が合わさり複雑でスケールの大きなワインを醸造している。
村名ヴォーヌロマネも4区画をファヴリスヴィゴに耕作を任せている。葡萄の折半量等の内訳は不明だが、所有者本人の村名ヴォ−ヌロマネはコロンビエールが主要な畑とされている。
過度な新樽や過度な抽出をこのまず、純粋な果実香に洗練された果実味、エレガントでフィネスを求めたスタイル。

華やかな赤-黒の果実の香り、滑らかで柔らかい果実味としっかりとした酸味があり、エキス分とともに余韻まで広がって行く。

 

輸入元
ヴァンパッシオン
ラック 
八田
ラシーヌ