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Domaine Michel et Patrice Rion(ミシェル エ パトリス リオン)
ネゴシアンの物はMaison Patrice Rionとして販売

本拠地
ニュイサンジョルジュ(プレモー)


歴史
1990年 妻ミシェルと畑1haとともに、ミシェル・エ・パトリス・リオンの前身となるドメーヌを造った。
2000年 ダニエル・リオンで長男として、1977年から同ドメーヌで働き、人気ドメ−ヌへと導いたが、パトリスは家族内の問題から二人の弟へダニエル・リオンを譲った。この年の醸造まで働いた。
2000年 SARLパトリス・リオンとしてネゴシアンビジネスも始まる。
2001年 自身のドメーヌの仕事に専念しはじめる
2003年 一部のワインにスクリューキャップを採用し始めた。
2008年現在 最近パトリスはNuits-Saint-Georges 1er cru Les Argillieres内にある
Nuits-Saint-Georges 1er cru Clos Saint-Marcを購入した(クロ・デ・コルヴェとクロ・デ・アルジリエールとともにヴォーヌロマネのグランクリュ地帯と同じ年代に形成されたピンク色の石灰岩を持つ希有な土壌である。)

 

栽培
契約農家に栽培法(芽掻きから収穫までも)や収穫の日まで指示をする。買い葡萄は選果を2度行う。
ビオディナミを採用している。有機肥料を使い、化学肥料等は使わない。
芽掻き等も花の日と果物の日に一週間をかけて1ha分を行う。
(買い葡萄も同じ栽培法の葡萄を使う。)
ドメーヌ物は畑での選果、その後房での選果、最後に緩いスピードですすむソーイングテーブルを12人で囲んでの粒選りと3回行われている。
最新の栽培技術をを取り入れるようにしている。

 

醸造
最新の醸造技術に常に関心を寄せる
低温浸漬を行い、温度管理をしつつ、最高でも32度での比較的低温で3週間程で発酵を行う。

 

熟成
最新の熟成技術に常に関心を寄せる。
アぺラシオンにもよるが、50%程度の新樽を使い18ヶ月前後の熟成を行う。
一部にはスクリューキャップも採用している。

 

主要商品(2008年5月編集)
Rouge
Charmes Chambertin
Gevrey-Chambertin 1er cru Clef du Sol(ラヴォサンジャックとシャンポーのブレンド)
Gevrey-Chambertin 1er cru Clos Saint-Jacques
Gevrey-Chambertin 1er cru Clos Prieur
Gevrey-Chambertin V.V
Chambolle-Musigny 1er cru Les Cras (Dm)
Chambolle-Musigny 1er cru Les Charmes (Dm)
Chambolle-Musigny 1er cru Plam des Dames(レクラ.シャルム.ボルニックのブレンド)
Chambolle Musigny
Vosne-Romanee 1er cru Les Suchots
Vosne-Romanee
Nuits-Saint-Georges 1er cru Les Cailles
Nuits-Saint-Georges 1er cru Clos des Argillieres  (Dm)
Nuits-Saint-Georges V.V(シャルモアも区画から造られる…グージュ.グリヴォが有名)
Savigny-les-Beaune 1er cru Les Clous
Savigny-les-Beaune
Cote de Nuits Villages Clos Bardot
Bourgogne Les Bons Batons (Dm)
Bourgogne Piinot Noir

Blanc
Nuits-Saint-Georges 1er cru Les Terres Blanches (Dm)
Bourgogne Chardonnay(ビオの栽培者から葡萄を購入している。)
Bourgogne Aligote (Dm)

(Dm)はドメ−ヌものである。それ以外はメゾン

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在ドメーヌは5.5ha所有している。
出荷量は平均して65000ボトル程である。
ドメーヌが使う黒葡萄の殆どは25年から60年位までの古木である。

ナチュラルにしっかりとした色合いで、柔らかい果実味に溢れ、強い構造と美しい酸、ミネラルの長い余韻がありフィネスとエレガンスを感じる。

 

輸入元
ヴァンパッシオン