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Domaine Louis Carillon(ルイ・カリヨン)

本拠地
ピュリニ−モンラッシェ


歴史
1520年 ジョアン・カリヨンがぶどう栽培を開始することから始まる
1632年 ドメーヌを創設
1955年頃 Bienvenues Batard-Montrachet(0.12ha)を獲得
1971年 Bienvenues Batard-Montrachetを改植
1981年 ルイ・カリヨン・エ・フィス社として現在の形のドメーヌをを創設
1992年 Puligny-Montrachet 1er cru Les Combettesの改植を終える。
2000年 セラーの設備を一新した
2008年現在 ジャックとフランソワの兄弟が共同経営を行っている。

 

栽培
葡萄の木は幾分短く選定されて、摘芽も厳しく行われる。春と秋には鋤返しを行い、横にのびた根を切る。
収穫は全て手摘みである。収量は村名で45hl/ha程度
ボルドー液は使うが,除草剤等の化学薬品は基本的には使わない

 

醸造
野生酵母を使用
圧搾は空圧式のプレスを使う。
白のグランクリュやプルミエは全て小樽からの発酵であるが新樽の比率等は少ない(熟成を参照)

赤は3〜4日低温浸漬を行い、15〜20日間発酵を行う

 

熟成
白ワインに新樽の使用には慎重であまり持ちいらない(多くて20%位)、樽の中でシュール・リーのままバトナージュを行いながら9〜12ヶ月樽熟成の後、3〜6ヶ月タンクで休ませてから瓶詰めをする。清澄をし、濾過は軽く2回行った後に瓶詰め。

赤は15〜20%の新樽を用いて1年間熟成させ、その後ステンレスタンクで6ヶ月間寝かせた後に瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年4月編集)
Rouge
Saint-Aubin 1er cru Pitangerets
Chassagne-Montrachet
Mercurey

Blanc
Bienvenues Batard-Montrachet  0.12ha  35
Puligny-Montrachet 1er cru Champ Gain
Puligny-Montrachet 1er cru Les Combettes
Puligny-Montrachet 1er cru Champ Canet
Puligny-Montrachet 1er cru Les Perrier
Puligny-Montrachet 1er cru La Referts
Puligny-Montrachet
Chassagne-Montrachet


商品、スタイル、他情報について
11haから造られるワインの内広域(地域名)のものはバルク売りをされる。それ以外は自社瓶詰めである

果実の風味を生かすよう慎重に造られる。若々しく洗練されたエレガントな果実実と酸の余韻が豊か。熟成をさせることにより果実味、ミネラルと酸のバランスがとれてくる。

 

輸入元
ラック
エノテカ
ボリニ