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Domaine Joblot(ジョブロ)

本拠地
ジブリー


歴史
1970年代後半 化学肥料の使用をやめた。
2008年現在 新樽率が以前はかなり多かったが、その傾向に最近は変化が見られる。

 

栽培
化学肥料は使用しない。
糖と酸度の割り合い等を参考に収穫日を決定している。
芽掻きやヴァンダンジュ・ヴェルトも行い、収量を制限している。
収量は平均で35hl/haに抑えられている。

 

醸造
野生酵母で発酵を行う。キュヴェゾンは3週間前後で、ピジャージュは週2-3回程度に抑えている。

 

熟成
2008年現在はヴィンテージによって比率は変わる物の、新樽の比率はプルミエで75%まで、村名は新樽は使用せずに熟成を行う。
90年代はプルミエの良年には100%の新樽を用いて熟成させていた。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Givry 1er cru Clos de Cellier aux Moines  2.5ha
Givry 1er cru Clos de la Servoisine  2.5ha
Givry 1er cru Clos Grande Marole  2.5ha
Givry En Veau V.V  1.5ha
Givry Pied de Chaume  1.3ha

Blanc
Givry 1er cru Clos de la Servoisine  1.2ha
Givry 1er cru Clos des Bois Chevaux  1.5ha
Gvry En Veau V.V 1.5 ha
Givry Pied de Chaume  0.7ha

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在、ドメ−ヌは13ha程の畑を所有している。
ジャン・マルク・ジョブロはジブリーのなかで革新的な造り手として知られている。以前のスタイルであった新樽を100%用いたワインも、果実味がしっかりしているため樽にマスキングされることはない。

新樽からくるヴァニラ香にチェリーやプラムの黒い果実香がうまくバランスしている。味わいは豊かな酸味と豊富なタンニンを感じるが、全体的にエレガントな印象、余韻ものびやかな酸味が長くのこる。

村名はピュアな果実香と豊かな果実味、優しい酸味とミネラル感の広がり、余韻に果実味と果実のフレーヴァー、ミネラル感が残る。

白ワインも果実味が豊かで、しっかりと酸味とミネラル感の伸びやかさを感じられるようなワインを造っている。

 

輸入元
ラック