ブルゴーニュワインのドメーヌ、メゾンの詳細情報ならアベックブルゴーニュ

Domaine Heresztyn(エレツィン)

本拠地
ジュヴレシャンベルタン


歴史
1932年 ポーランドからブルゴーニュへ移民してきた一族によるドメ−ヌ。
2008年現在 ルイ・トラペで2年間修行をした3代目がドメーヌを経営している。

 

栽培
低収量、収穫時期は遅め等トラペの影響が強い。
収穫は全て手摘みである。

 

醸造
ルイトラペでの研修の影響が強い、50%を除梗して、発酵は野生酵母を使用して、比較的高温で推移させる。キュヴェゾンは3週間前後。

 

熟成
村名、プルミエクリュでで35-40%、グランクリュで45%前後のの新樽を使用して14-18ヶ月の熟成を行う。濾過の有無は年によって。良年で澱が多ければ行う。
澱引きは行わない。無清澄、無濾過で瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Gevrey-Chambertin 1er cru Les Goulots
Gevrey-Chambertin 1er cru Champonnet
Gevrey-Chambertin 1er cru Les Corbeaux
Gevrey-Chambertin 1er cru La Perrier
Gevrey-Chambertin V.V "En Billard"  45-50年
Gevrey-Chambertin
Clos Saint Denis  0.33ha
Morey-Saint-Denis 1er cru Les Milandes  60 年
Chambolle-Musigny

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在、ドメーヌでは11ha程の畑を耕作している。
栽培や、醸造等、トラペでの研修の影響が強く樽が少し強めではあるが、果実実や
抽出度合いはよく似たワインを造っている。
生産量の60%を海外市場に輸出している。

色調の濃いしっかりと抽出を行った色合いで、赤い果実香を中心に胡椒等のスパイスと樽からのヴァニラやトースト香があり、滑らかなアタックに良く熟したタンニンが溶け込んでおり、柔らかな酸味が果実味や各要素とバランス良く存在している。

 

輸入元
オーデックス(2008年現在は不明)
ヴェリタス(店舗を経営しており、インデントのような形式で入荷されている)