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Domaine Henri et Paul Jacquesson(アンリ エ ポール ジャクソン)
(Domaine de Chevremont)(ド シュヴルモン)

本拠地
リュリー


歴史
1946年 母方の祖父から引き継いだ畑でアンリ・ジャクソンによって設立された。
1960年以降 リュリーやメルキュレ−の良い区画を購入し、畑を拡大して行く。
1972年 アンリの息子のポールがドメーヌを引き継ぎ栽培、醸造をこなして行く。
2008年現在 ポールがドメーヌを運営している。

 

栽培
リュットレゾネを採用、除草剤は使用せず土を耕作することに努めている。手摘みでの収穫後は選果代にて選果を実施する。

 

醸造
赤ワインは100%除梗し、軽く潰されて、50hlのステンレスタンクで15℃でプレ・マセラシオン、アルコール発酵へと移る。28〜34℃にて約15日間行い、ピジャージュは1日2回行われる。

白ワインは時間をかけてゆっくりと圧搾される。デブルバージュ後は100%樽にて発酵(新樽は20%程)

 

熟成
赤は100%樽(新樽は25%程)にて14ヶ月程の熟成、1回の澱引きと卵白による清澄を行い軽いフィルターをかけて瓶詰め

白は発酵後12ヶ月程の熟成、1週間に1度のバトナージュを行い、澱引き・清澄、軽いフィルターをかけて瓶詰めをされる。

 

主要商品(2008年5月編集)
Rouge
Rully 1er cru Cloux  2ha  45年
Rully 1er cru Chaponieres  1.7ha  30年
Mercurey

Blanc
Rully 1er cru Puceles  2.5ha  15年
Rully 1er cru Gresigny  1.5ha  50年
Rully
Bourgogne Aligote  1.5ha  30年
Cramant Bourgogne (N..V) 
2007年からはシャルドネ100%

 

商品、スタイル、他情報について
赤はあくまでナチュラルだが、濃度のある果実香に骨格のしっかりとした果実実を感じ、エレガントで、フィネスを求めるスタイル。

白はそこそこの集中力のある果実と樽が良く溶け込んでいる。すこし、味わいは果実味メインで、ミネラルには固さがある。

 

輸入元
ファインズ