ブルゴーニュワインのドメーヌ、メゾンの詳細情報ならアベックブルゴーニュ

Domaine Henri Rebourseau(アンリ ルブルソー)

本拠地
ジュヴレシャンベルタン


歴史
1915年 アンリ・ルブルソー将軍によって創設された。
1981年 アンリ・ルブルソーの子孫であるジャン・ド・シュレルがドメーヌを受け継ぐ。ワイン造りは未経験であった。
2008年 ジャン・ド・シュレルがジュヴレ村の全グランクリュの組合長になった。
2008年現在 ジャン・ド・シュレルによって運営されている。

 

栽培
区画によって、手摘みで選果も行っているが、シャンベルタンでも機械収穫を行っている。

 

醸造
100%の除梗を行う。低温浸漬無しで、ステンレスの醗酵槽で50%を培養酵母、50%を野生酵母で発酵させる。キュヴェゾンは15日巻前後。最高32℃でピジャージュは1日2回、キュヴェゾンの始まりから終わりまで続ける。

 

熟成
グランクリュのシャンベルタン等では新樽を100%用いて、17ヶ月前後の熟成。
クロヴージョ等のグランクリュで17-18ヶ月、プルミエで18ヶ月、村名で13ヶ月、1回使用樽を使用して熟成させる。
以上はドメーヌがリリースしている情報。
日本の雑誌ではシャンベルタンは100%の新樽6ヶ月、1年樽へ移して1年前後の熟成という情報が記載されている。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Chambertin Clos de Beze  0.33ha
Chambertin  0.46ha 46年(クロドべーズと合わせてシャンベルタンとして生産)
Mazis Chambertin  0.96ha  36年
Charmes Chambertin  1.3ha  26年
Gevrey-Chambertin 1er cru Fonteny  1ha  24年
Gevrey-Chambertin 1er
Gevrey-Chambertin   7ha  30年
Clos de Vougeot 2.2 ha  58年

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在、ドメ−ヌでは13.7ha程所有している。
近年ではタイユヴァンセレクションのワインに使用される程品質の評価が上がっている。(2003年のジュヴレシャンベルタンは使用されていた。)

色調は深め、熟した果実の香りとスパイス、動物香が少し混じる。アタックは豊かで果実味が主体、ヴォリュ−ム感も豊か、骨格にはしっかりと酸味とタンニンを感じられ、豊かなタンニンは余韻まで感じられる。

 

輸入元
カーヴかないや(マキコレ)
スウィックプラス