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Domaine Gerard Chavy et Fils(ジェラール シャヴィ エ フィス)
(〜2002年)

本拠地
ピュリニ−モンラッシェ


歴史
1820年 Puligny-Montrachetにドメ−ヌとして設立された。
1980年代後半 ドメ−ヌでの元詰めを開始した。
1990年代後半 リュットレゾネを採用、畑へ自然なアプローチを始めた。
2002年 ジェラール・シャヴィと息子のジャン・ルイ、アランの3人で経営を行っていたが、ジェラールの引退に伴い、ジャン・ルイ、アランは半分づつ畑を相続し二人とも独立をした、この年に引き継ぎ手のないドメーヌ・ジェラール・シャヴィがなくなった。
2003年 ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャヴィとドメーヌ・アラン・シャヴィが創立された

 

栽培
90年代後半より、リュットレゾネを採用。
収量は50-55hl/ha程度であった。


醸造
20%程はタンクで醸造を行う、残りの80%程は樽にて醸造を行う。


熟成
プルミエクリュで25%、村名で15%程の新樽を使用していた。
15ヶ月前後の熟成を行う。


主要商品(2008年11月編集)
Blanc
PPuligny-Montrachet 1er cru Les Pucelles  0.17ha
uligny-Montrachet 1er cru Les Folatieres  2.75ha
Puligny-Montrachet 1er cru Clavaillon 0.79ha 45年(ルフレ−ヴとシャヴィ家のみ)
Puligny-Montrachet 1er cru Les Perrier  0.36ha
Puligny-Montrachet 1er cru Champ Gain  0.17ha
Puligny-Montrachet  5ha(ムルソーシャルムの区画の隣の0.5ha区画を含む)
Saint-Aubin 1er cru En Remilly  0.34ha
Bourgogne Blanc  1..86ha(ピュリニ−村名の区画から造られる)

 

商品、スタイル、他情報について
11.5ha程所有していた。
次男のアラン・シャヴィによると、栽培はジェラールが、醸造は瓶詰め自体が80年代後半からということもあり、アランとジェラールで思考錯誤して築いていったため、ドメーヌ・アラン・シャヴィのワインの方がドメーヌ・ジェラール・シャヴィのスタイルに近い。
ジャン・ルイはもともと会計士で、そのドメーヌへ戻ったのに対し、アランは最初からドメ−ヌへ参加していた。

果実味と豊かなミネラル感がバランス良く口の中に広がる。しっかりとしたボディと
エキス分も感じられ、余韻もミネラルがしっかりと感じられ、そこにオークのフレーヴァーがも加わってくる。フィネスのある味わい。

 

輸入元
ファインズ(当時の正規輸入)