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Domaine Dubos(デュボス)
Domaine du Tracot(デュ トラコ)
(Domaine du)Tracot(トラコ)

本拠地
ボジョレー


歴史
1902年 デュボス家によってボジョレーで運営されはじめる。
2008年現在 ボジョレーでは珍しいが、畑は有機栽培にて管理されている。ジャン・ポール・デュボスが中心に家族で運営している。

 

栽培
有機栽培を採用している。一部馬での耕作も行っている。
ボジョレーヴィラージュでも成熟した葡萄を手摘みで収穫を行う
樹齢70年のモルゴンで45-50hl/ha程の収量である。ムーランアヴァンで40hl/程。
フルーリーでは30-35hl/ha程である。

 

醸造
フルーリーでは4日間の低温浸漬を行い、20-25日間アルコール度数が10°になるまで発酵を行う。
モルゴンやムーランアヴァンでは、伝統的な主応で発酵を行う。小さな粒の葡萄を集め、20-25℃で9-15日間の発酵を行う。MLFを始める前に澱引きを行う。
ブルイイ、ボジョレーヴィラージュではではMC法で、7-12日間の発酵。

 

熟成
フルーリーは400Lのトノーで8-9ヶ月間の熟成を行う。
モルゴンやムーランアヴァンでは樽とキューヴで熟成させたものをアッサンブラージュを行う。(50%づつ程度)
ブルイイ、レニエ等ではステンレスタンクで12月の中旬と2月の始めにフィルターをかけて、5月まで熟成を行って、無清澄ででCO2(650mg/L)を充墳して瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Moulin aVent  3.5ha  40-65年
Brouilly  3.2ha  80年
Morgon  0.75ha  70年
Regnie  2.5ha  40-50年
Fleurie  0.5ha  65年
Beaujolais-Villages  9ha  35-50年

Blanc
Chardonnay  1.5ha
Viognier   0.7ha

 

商品、スタイル、他情報について
ドメーヌでは2008年現在21.65haの畑を耕作している。
また、Le Mas des ARLANSとしてラングドックでFaugeresも造っている。20-25hl/haの低収量、ムールヴェードル、シラー、グルナッシュ、カリニャンのブレンドでキューヴで熟成させたフレッシュなタイプ。

紫色のエッジがしっかりとあらわれる、苺やチェリー、スミレ等のフレッシュでフローラルな香りがあり、やや口当たりに発砲を感じるタッチがあり、軽やかでフレッシュなワ
インと造っている。

 

輸入元
東亜商事