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Domaine Drouhin-Laroze(ドルーアン ラローズ)

本拠地
ジュヴレシャンベルタン


歴史
1850年 ジュヴレ村にドメーヌが創立された。
1996年 ミュジニーを0.13ha購入した(ルロワ同様にダニエル・モワンヌ・ユドロ…シャンボール村の村長…から売りにでた)。
2001年 収穫日の前日に当主(フィリップドルーアンの父)が死去、フィリップが後をついだ。
2008年現在 当主フィリップ・ドルーアンによって運営されている。

 

栽培
伝統的な栽培を心掛けている。昔から強い除草剤は使用した事がない(弱いものは使用するということ)
また、グリーンハーヴェストや除葉、畑の耕作を畑の状況に応じてしっかりと行う。
グランクリュのクロ・ド・べーズ(1949年植えつけの古木であるにも拘らず)の99で45hl/haであった。同畑で平均収量30hl/haである。
収穫は手摘みで選果をしながら行い、選果台での選果も行う。

 

醸造
不作年のみマセラシオン・ショーを実施。
フィリップがついでからは1週間の低温浸漬、1週間の発酵、マセラシオンでキュヴェゾンは計14日程度と未だ短いが、以前に比べるとのびた。マセラシオンの間はルモンタージュのみ行う。

 

熟成
村名は1度使用した樽を、プルミエは50%、グランクリュで100%の新樽を使用して18ヶ月の熟成を行う。無清澄、無濾過で瓶詰めを行っている。

 

主要商品(2008年8月編集)
Rouge
Chambertin Clos de Beze  1.5ha  1949年植え付け
Chambertin
Mazis Chambertin
Latricieres Chambertin
Chapelle Chambertin
Gevrey-Chambertin 1er cru Au Closeau
Gevrey-Chambertin 1er cru Crapillot (2004〜、それまではクロゾーにブレンド)
Gevrey-Chambertin 1er cru Lavaut-Saint-Jacques
Gevrey-Chambertin 1er cru Clos-Prieur
Gevrey-Chambertin 1er cru
Gevrey-Chambertin
(En Champs.En Combe.En Pallud.En Jouise.En Croix des Champs.En Vignes Bells.Aux Epointuresのブレンド )
Bonne Mare
Morey-Saint-Denis
Musigny
Chambolle-Musigny (1er cru Les Beaudes、Les Veroillesのブレンド)
Clos de Vougeot

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在、11.5haほど所有しており、そのうち半分以上がグランクリュである

芳醇で熟した葡萄の香りとほのかな動物のニュアンスとスパイス、樽の香りがしっかりと溶け込んでいる。熟した果実味を豊かに感じられ、タンニンとヴォリュ−ム感も豊かで、口当たりの良い、果実実が豊かな味わい。酸味はマイルドな印象で、全体的に凝縮しているというよりは、良く熟した果実という印象。

 

輸入元
八田