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Domaine Clos Noir(クロ ノワール)

本拠地
ブロション


歴史
1980年 セドリック・バタシの父がドメーヌを設立。ギィ・アッカのアドヴァイスを得ていた。
1995年 セドリックの父の事情により、ドメーヌが一時、閉鎖された。
1995ー99年 セドリック・バタシがボーヌの学校でワイン造りはじめる。その後、カリフォルニアや、ラングドックで研修を重ねる。
2000年 セドリック・バタシがドメーヌを再開。ギィ・アッカに今でもアドヴァイスを受けている。

 

栽培
ビオロジーを採用している。
また、ギィアッカは栽培において、密植、化学農薬の使用の廃止等を訴えている。
収量は40hl/haを超える事はあまりない(古木が多いいため)
畑での選果をしながら、醜悪を手摘みで行う。

 

醸造
セドリックが仕切るようになってからは1/3〜2/3の果梗を残している。(昔は100%除梗していた。)
セミMC法を採用してホーロータンクで発酵初期のマセラシオンを2-3週間前後行っている。その後の発酵は自然に任せて1-2週間前後行う。
醸造時は少量のSO2を使用。

 

熟成
樽熟成に時間をかける。醸造から瓶詰めまで2年以上のの期間を使用する。樽で2年前後、熟成した後に、ホーロータンクで1-2ヶ月休ませてから瓶詰めを行う。
醸造時以降はSO2の添加は瓶詰め時のみ。

 

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Fixin Les Germets  30-70年 1500本
Gevrey-Chambertin Jeune Rois  70-120年 2400本
Gevrey-Chambertin V.V  80年
Cote de Nuits Villages Vinneis 35-40年 1500本
Bourgogne
Bourgogne Passetoutgrain  600本

 

商品、スタイル、他情報について
黒い果実の香りに少しのペッパー等のスパイス、樽香と土の香りが溶け込んでいる。豊かな果実味のアタックがあり、よく熟した酸味とエキス分、滑らかな溶けたタンニンの広がりがアる。余韻は果実のフレーヴァーと樽からの風味が残る。

 

輸入元
ヴァン・クゥール