ブルゴーニュワインのドメーヌ、メゾンの詳細情報ならアベックブルゴーニュ

Domaine Chandon de Briailles(シャンドン ド ブリアイユ)

本拠地
サヴィニ−レボーヌ


歴史
1834年 ニコライ家のエマール・クロードとその子供達によってドメーヌが創業された。
2008年現在 ジャン・クロードによって、運営されている。

 

栽培
リュットレゾネで栽培を行う。除草剤や、化学肥料は使用をなるべく控えている。
ヴァンダンジュヴェルト等の実施で平均で35hl/ha程の収量である。

 

醸造
赤は開放式の醗酵槽で、最高32℃程度で15日前後の発酵を行う。
発酵中は色素等を見極めながら、ピジャージュやルモンタージュを2回/日程行う。

白は搾汁した後に24時間ステンレスタンクで落ち着かせる。その後、バレルに入れて22℃で発酵を行う。

 

熟成
熟成は13世紀に造られたセラーで、18-24ヶ月(澱引き葉2回)熟成を行う。新樽は殆ど使用されていない。
瓶詰めにはポンプは使用せずに、無濾過で重力のみで瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Corton
Corton-Les Clos du Roi  0.45 ha
Corton-Les Bressandes 1.71 ha
Corton-Les Marechaudes 0.4 ha
Aloxe-Corton 1er cru Les Valozieres 0.28 ha
Pernand-Vergelesses 1er cru Ils des Vergelesses  3.13ha
Pernand-Vergelesses 1er cru Vergelesses  1.22ha
Savigny-les-Beaune 1er cru Les Lavieres 2.16 ha
Savigny-les-Beaune 1er cru Aux Fourneaux  1.68ha

Blanc
Corton
Corton-Le Charlemagne

 

商品、スタイル、他情報について
14haの畑を所有している。コルトン・ブランはコルトン・ショームとコルトン・ブレッサンドの区画に植えられたシャルドネからブレンドして造られている。
ドメ−ヌの城館の裏庭はベルサイユ宮の庭園の手入れをしていたル・ノートルの作である。

赤はクラシックな造りで,香りはやさしく、口の中でナチュラルな果実味が広がり。抽出こそ強くないが、しっかりとした酸味とミネラルの骨格と広がり感じる、若いうちは果実味の柔らかが骨格の固さを上回り、飲みやすいが、熟成が始まり果実味を失いはじめると骨格の固さが目立うようになり、熟成型のクラシックなブルゴーニュの表情を見せる。

白もクラシカルで、あまり樽の風味が強くなく、シャルドネのピュアで豊かな果実味と酸味、ミネラル感のしっかりとした骨格を楽しめる。グランクリュにいたっても、果実味と酸とミネラルの骨格、ミネラル感のある非常に長い余韻が楽しめる。

 

輸入元
豊通食料