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Domaine Brintet(ブランテ)

本拠地
メルキュレー


歴史
1300年代 リュック・ブランテの祖先がイタリアからメルキュレイに移住してきた。
1480年頃 この頃から100年程かけてブランテの名前で畑を徐々に所有し、2008年現在でも使われている醸造施設や家屋、カーヴなど基を整えていく。 
1982年 リュック・ブランテがドメーヌを引き継ぐ。以後11.5haを所有し、メルキュレイのトップドメ−ヌにまで名声を押し上げた。

 

栽培
リュットレゾネを採用している。収穫は40kg入りの箱を使用しての手積みで醸造所で選果する。収量はプルミエやクリュ名付きだと40hl/ha程度。

 

醸造
畑の区画ごとに醸造熟成をさせる。
100%の除梗後に5−6日間の10−12℃でのプレマセラシオンを行う。32−35℃の最高温度で10日間のアルコール発酵を行う。なるべくゆっくりと長めの低温マセラシオンを経て、ピノノワールの良質なタンニンをポリフェノールを引き出そうとしている。ピジャージュは発酵初期のみ4回/1日行われる。
プルミエやクリュ名付きの物だと、10日間の低温発酵と20日間のキュヴェゾンのものもある(ラヴィエールやラ・シャルメ等)

 

熟成
湿度、温度とも理想に保たれた石造りのアーチ型をしたセラーにて20−40%の新樽を用いて12ヶ月間オーク樽にて熟成される。複数の樽業者と付き合い、キュヴェにより、相性の良い産地や焼き方等の試行錯誤を続けている。
ラヴィエールは5割の新樽を使われることもある。

 

 

主要商品(2008年5月編集)
Rouge
Mercurey 1er cru La Leviere  1.35ha  45年
Mercurey La Charmee   1ha 40年

 

商品、スタイル、他情報について
メルキュレイ630haのうち13haを村名ープルミエまで複数の区画を所有している。

果実味や香りにおいても力強さを求めている、色合い、骨格、タンニンの質をしっかりと引き出すような醸造、プレマセラシオンを心掛けるがピジャージュは必要最小限に押さえ、しなやかな果実実を出すことに努めている。

 

輸入元
ファインズ