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Domaine Bonneau du Martray (ボノー デュ マルトレイ)

本拠地
ペルナン・ヴェルジュレス


歴史
1886年 マルトレイ家がコルトン・シャルルマーニュの畑を購入
1969年 ルネ・ボノ−・デュ・マルトレイが死去、氏はニコラ・ロラン(オスピスの創始者)の直系子孫で所有しているコルトン・シャルルマーニュもカール大帝の所有していた畑そのものとみなされている。
その後、ルネの未亡人の甥に当たるジャン・ル・ボー・ド・ラ・マニエールによって運営されている
2008年現在 マニエール家のジャンの息子、ジャン・シャルル・ル・ボー・ド・ラ・マニエールが運営

 

栽培
ビオロジックを採用、馬による耕作、一株に6房程度しか実らせない
パーセルごとに少なくとも15種類にわける

 

醸造
15種類以上にわけられちがった個性のワインをアッサンブラージュをし、毎年180樽丁度にワインを仕立てる。空圧式圧搾機を用い、低圧でしぼる。通常天然酵母を使用。白も発酵初期では温度管理可能な1700Lステンレスタンクを用いる。20℃以下で発酵し、発酵途中で小樽に移し、アルコール発酵は小樽の中で終了する。

 

熟成
伝統的なバトナージュを行い,マロラクティック発酵を行った後で澱引き、3分の1が新樽で、12ヶ月熟成させる。

 

主要商品(2008年4月編集)
Rouge
Corton 2ha

Blanc
Corton Charlemagne 9ha 

 

商品、スタイル、他情報について
赤は赤系果実とほんの少しのロースト香とグリオットが混ざりあった香りで、ヴォリュ−ムこそ控えめだが、解けたタンニンと柔らかい酸味が調和している。作り手のモダンなのにクラシックという理念がしっかりとつまっている。

白ワインはナッツやコリアンダー等の複雑なスパイスと果実の香りが混ざり合い、芳香性が豊かなのが特徴。香りに対してのアタックは控えめで、熱いミネラルやボディをその後感じる。すばらしい飲み心地と賞賛されることが多い。

 

輸入元
エノテカ