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Domaine Arnoux-Lachaux(アルヌー・ラショー)(2007年〜)
Domaine Robert Arnoux (ロベール アルヌー)(〜2007年)

本拠地
ヴォーヌ・ロマネ


歴史
1957年  3代目のシャルルが他界、ロベールがドメーヌを引き継ぐ
1960年代 ドメーヌでの元詰めを始める
1985年  娘婿のパスカル・ラショーがドメーヌに参加
1993年  パスカル・ラショーが栽培、醸造の責任者となる。
1994年  清澄、濾過の廃止
1995年  ロベール・アルヌーが他界、パスカル・ラショーが引き継ぐ
1998年  除草剤を廃止する。
2002年  ネゴシアンであるパスカル・ラショーを新設(ドメーヌと平行)
2003年  区画によっては積極的に雑草をはやし、水分をすわせている。
2005年  温度管理の徹底された新しい清潔な醸造所が稼働開始
2007年  このヴィンテージのワインから新ラベルである「ドメーヌ・アルヌー・ラショー」となる(切り替えのタイミングの都合で2007年はロベール・アルヌーのラベルもある、2008年から完全な切り替えが終了。)

 

栽培
リュットレゾネを採用、1ha/1万本の密植、2008年現在ビオロジックに移行している。厳しいグリーンハーヴェストを行う。馬による耕作も取り入れている。
畑での選果も行う。

 

醸造
100%除梗で破砕せずにステンレスタンクに入れ2〜8日間10℃の低温浸漬を行い、25〜29℃(最高でも33〜34℃)にて発酵合計で18日〜22日間の発酵を行う。
ピジャージュを少し行う。

 

熟成
500Lのトノーと普通のサイズの樽を併用する。中程度のローストされた新樽の比率は広域の0%、村名で25〜30%、プルミエで40〜60%、エシェゾー、クロヴージョで70%程度、ロマネ・サンヴィヴァン100%まで幅が広く、16〜18ヶ月の熟成を行う。熟成中の澱引きはしていない(葡萄の質が良ければ還元的にならないとのこと)
1994年からは清澄と濾過を行っていない。
瓶詰め後は5〜10ヶ月寝かせてから出荷を行う

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Romanee Saint-Vivan  0,35ha 70年
Echezeaux  0.88ha
Clos Vougeot  0.45ha
Vosne-Romanee 1er cru Aux Reignots  0.23ha
Vosne-Romanee 1er cru Les Suchots 0.5ha
Vosne-Romanee 1er cru Les Chaumes  0.75ha
Vosne-Romanee Les Haut Meizierres  0.6ha
Vosne-Romanee  1.45ha
Nuits-Saint-Georges 1er cru Clos de Corvees Pagets  0.53ha
Nuits-Saint-Georges Les Poisets  0.62ha
Nuits-Saint-Georges  1.4ha
Chambolle Musigny
Bourgogne Pinot Noir  1,2ha
Bourgogne Rose
Bourgogne Passetoutgrain
Blanc
Bourgogne Aligotet  0.75

 

商品、スタイル、他情報について
所有畑は全てで14ヘクタール程。
ピノ・ファンの畑はロマネ・サンヴィヴァン、VRスショ、NSGポワゼ、ブルゴーニュACでうえられている。ピノノワールの原酒に近く、小粒で収量の少ない凝縮したピノ・ファンはロマネサンヴィヴァンの畑よりマッサル選抜で造られ、DRCのド・ヴィレーヌ氏をーリーダーとしたグループを主導に植え替えが進められている。

ナチュラルな果実味と美しい酸、程よいエキス感、シルキーな舌触り、落ち着きのあるバランスの良いスタイル。

 

輸入元
ラック
ファインズ