ブルゴーニュワインのドメーヌ、メゾンの詳細情報ならアベックブルゴーニュ

Domaine Amiot Guy et Fils(アミオ ギィ エ フィス)

本拠地
シャサーニュモンラッシェ


歴史
1920年 初代のArsene Amiotによってドメ−ヌが設立され、また、彼はモンラッシェの植え替えもおこなった。当時の畑はLes Vegers、Clos Saint Jean、Cailleret、Dent de Chien、Monrachetで2ha程であった。
1935年 ボーヌで醸造や葡萄栽培の研修したアルセイヌの子供の中の一人であるPierre Amiotがドメーヌへ戻ってくる。翌36年にかけて、 Matroie、Champ Gains、Chaumees等の畑も入手。
1945年  Les Demoiseles、Chaumees(拡張した)の畑を入手した。
1984年 ピエールの息子のGuy Amiotが、ドメ−ヌが継承され、醸造、栽培において評価されて行く。
1992年 ギィの息子のThierryがドメーヌへ参加、新しく、より自然な状態で熟成を望めるような伝統的なカーヴを新設
2008年現在 50代のギィ・アミオと息子のティエリーがドメーヌを運営している。

 

栽培
0.1haの樹齢80年を超えるモンラッシェより大体2樽分600本の生産が行われている(2003年は半分しか生産されてないのだが)、超古木のグランクリュで45hl/haの収量と考えると、収量の制限は自然に任せていると推測される。

 

醸造
白で、ブルゴーニュブラン等では75%をステンレスタンクで、残りの25%を新樽で醸造を行う。プルミエや村名で50%程、グランクリュのモンラッシェで100%の新樽を用いる。

赤は非公開ではあるが、木製の槽に人が入り、桶で作業をしている写真が掲載してあることを考えるとクラシックな造りをしていると思われる。

 

熟成
赤は25%程度の新樽を用い15ヶ月程の熟成を行っている

白は発酵後、そのまま熟成をさせる。ブルゴーニュブランで、25%の新樽と残りをステンレスタンクで熟成、村名やプルミエは50%位まで新樽で12ヶ月の熟成、モンラッシェは100%新樽で熟成を行っている。
赤,白ともにフィルターにかけずに瓶詰め

 

主要商品(編集2008年4月)
Rouge
Chassagne-Montrachet 1er cru Clos Saint Jean
Chassagne-Montrachet 1er cru Les Chaumees
Chassagne-Montrachet V.V
Santenay 1er cru La Commes Dessus

Blanc
Montrachet  0.1ha  85年(1920〜)
Puligny-Montrachet 1er cru Les Demoiseles  0.3ha  
Puligny-Montrachet
Chassagne-Montrachet 1er cru Cailleret   0.6ha  70年
Chassagne-Montrachet 1er cru Les Champ Gains
Chassagne-Montrachet 1er cru Les Vegers
Chassagne-Montrachet 1er cru La Matroie
Chassagne-Montrachet V.V
Chassagne-Montrachet
Saint-Aubin 1er cru En Remilly
Santney 
Saint-Aubin 1er cru Les Murgers des Dent de Chien

 

商品、スタイル、他情報について
エチケットが、
2008年現在、8ha程の畑を所有しており、耕作は主にギィの息子のティエリが行っている。赤、白の生産量は半々。
モンラッシェは現当主のギィアミオの祖父アルセーヌが第一次世界大戦直後に購入し1920年の植え替え以来のヴィエイユ・ヴィーニュ。
アミオ・ボンフィスのラベルでも売られることがあるが中身は同一のワインである
赤、白にともに濾過をせずに瓶詰めをする。(昔の物は赤とモンラッシェのみ無濾過)

白はオークのニュアンスと少し強めのトースティな香りをかんじるトップノーズに良く熟した果実の甘い香り、バランスが良く調和されている。構造が大きいため、若くても飲めるが熟成させることにより、がっしりした印象を捨て,エレガントでバランスの良い物となる。

赤も少し強めなト−スティな、香りがあり、果実味は強めで滑らかな舌触り、造っているアぺラシオン上ミネラルの固さが若いうちはある。

 

輸入元
ラック