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Domaine Alain Chavy(アラン シャヴィ)

本拠地
ピュリニーモンラッシェ

 

歴史
1980年代後半 ドメーヌ・ジェラール・シャヴィがドメーヌ元詰めを開始したとき、アランとジェラールでドメーヌの仕事をしていた。
2002年 ドメーヌ・ジェラール・シャヴィのジェラールの引退に伴い、息子のジャン・ルイとアランに畑を半分づつ相続された。二人ともドメーヌを引き継がず独立した。
2002年 アランは自宅に新しい醸造所(カーヴは常に11℃が保たれている)を構えた
2003年 ドメーヌ・アラン・シャヴィを設立、初ヴィンテージもこの年。

 

栽培
リュットレゾネを採用(ジェラールの時代から10年以上採用している)
除草剤も使用していない。
収量は広域で55hl/ha、村名、プルミエで50hl/ha程度である。
収穫は手積みで選果をしながら行う。

 

醸造
2002年に構えたカーヴは最新の設備を有し、ピュリニ−では唯一完璧な地下に造られたもので、いつも11℃という低温を維持でき、設定している。
ステンレスタンクで発酵を行う。

 

熟成
新樽の比率は村名で15%、プルミエで20%ほで、15ヶ月前後の熟成を行う。
熟成中の澱引きは1回行い、瓶詰め前にタンクに移す際に軽くフィルターにかけ、ベントナイトで清澄も行い、瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Blanc
Puligny-Montrachet 1er cru Les Pucelles  0.17ha 14年  1100本
Puligny-Montrachet 1er cru Les Folatieres  1.35ha  35年 10000本
Puligny-Montrachet 1er cru Clavaillon  1.5ha 55年 3500本
Puligny-Montrachet  2.2ha 25-40年  16000本
Saint-Aubin 1er cru En Remilly  0.34ha 10年  2500本
Bourogogne Blanc  1ha  7年 7500本

 

商品、スタイル、他情報について
ジャン・マルク・ピオやミシェル・クトー、フィリップ・コラン等と仲が良い。
ジェラール・シャヴィの特徴を徴集しているのは長年一緒に仕事をしていたアランである。ジェラールの時代は樽熟成が12-18ヶ月程度であった。

やさしい果実香とほのかな樽香が混ざりあった香り、味わいには粘性があり、果実味は強いものではないが、豊かなアタックとミネラルが溶け込みしっかりとした味がある、フィネスがある。総じて豊かなミネラルがあり、ミネラルとほのかな樽香の余韻がある。

 

輸入元
ヴィノラム