ブルゴーニュワインのドメーヌ、メゾンの詳細情報ならアベックブルゴーニュ

(Domaine) Chateau de la Maltroye(ド ラ マルトロワ)

本拠地
シャサーニュモンラッシェ

 

歴史
1940年 シャトーをダニエル・ピカールが手に入れドメーヌを立ち上げた。
1970年代 別の醸造元にワインづくりを依頼していて、品質が芳しくなかった。
1980年代 依託を解除し、徐々に品質が上がって行った。
1992年 ダニエルの孫のジャン・ピエール・コルニュが栽培と醸造の責任者となる。
2008年現在 ジャン・ピエール・コルニュよって赤白ともに、かなり評価の高いワインを産出している。2006年度版クラスマンにおいては2つ☆(シャサーニュでは他にはヴァンサンダンセールのみ、2つ☆)獲得している。


栽培
グリーンハーヴェストと選果をして収量を徹底して制限している。

 

醸造
酵母は野生酵母を使用する。
白は収穫された葡萄はダイレクトプレスをして発酵が始まるまでステンレスタンクに保管、その後、樽に移されて、最高温度23℃として、発酵が進められる。新樽比率はヴィラ−ジュの20%程からグランクリュの100%までである。

赤は、100%除梗後、ステンレスタンクと縦型機桶の両方を用いて発酵をさせる。


熟成
白は11ー15ヶ月程の熟成後に軽くフィルターをかけて瓶詰め

赤は小樽に移し、新樽は最高でも35%で14−18ヶ月の熟成の後。軽くフィルターにかけて瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年5月編集)
Rouge
Chassagne-Montrachet 1er cru Boudriotte
Chassagne-Montrachet 1er cru LClos du Chateau  4ha(赤白合わせて)モノポール

Blanc
Batard-Montrachet
Chassagne-Montrachet 1er cru Grande Ruchottes
Chassagne-Montrachet 1er cru LClos du Chateau
Chassagne-Montrachet 1er cru La Romanee
Chassagne-Montrachet 1er cru Morgeot
Chassagne-Montrachet 1er cru Clos Saint Jean
Santenay 1er cru La Commes

 

商品、スタイル、他情報について
2008年現在ドメーヌでは赤6.5ha、白8..5haの畑を所有している。

白はフレッシェなアロマと凝縮した風味,味わいの豊かさを持っており、ヴォリュ−ムが上回るが美しい酸味の特徴を持っている。

赤は、躍動感のある、赤系の果実の風味が高く、味わいも凝縮感に満ちあふれた物となっている。以前はタニックで固い物が造られていた。


輸入元
ファインズ