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Chateau de Pizay(ド ピゼィ)

本拠地
ボジョレー


歴史
1000年代 シャトーの地所の歴史が記録されている。
18世紀 シャトーの庭園が造られた。
1981年 シヴィル・デクスプランテーション・シャトー・デュ・ピゼイ社によって所有される。

 

栽培
モルゴン等クリュ物では45hl/ha程の収量で、ボジョレーは平均では55hl/ha程である。(多収量のガメイとしては低い方。)白のシャルドネは60hl/ha程の収量である。

 

醸造
モルゴンやクリュものでは除梗や破砕をせずにタンクに投入して発酵を開始する。発酵中は20-31℃程で温度調整を行う。
ボジョレーはセミMC法で発酵(18-28℃)を行う。

白は、まず10日間ほど16℃で発酵を行う。

 

熟成
18℃以下での熟成をさせる。
ボジョレーでは大樽で、モルゴン等では新樽を30%程使用して春先まで熟成をさせる。
卵白を用いて清澄を行い、珪藻土で濾過し、瓶詰めを行う。

白はMLFを行わずに、ステンレススティールタンクで熟成させて次の春に瓶詰めを行う。しっかりとMLFを行わないようにフィルターにかけ、低温で安定化されてから瓶詰め、出荷される。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Morgon  19ha   45年
Brouilly Chateau de Saint Lager  8ha
Beaujolais  22ha

Blanc
Beaujolais  4ha  28年

Beaujolais Rose

 

商品、スタイル、他情報について
スミレや苺の華やかなアロマで、クリュものではタンニンを感じ、豊かな果実味と酸味のバランスのとれたスタイル。広域ではフレッシュで華やかて、軽やかなスタイル。

白は軽く、フルーティさを残している。

 

輸入元
セイワジャパン(現在は不明)