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Chateau de Monthelie(シャトー ド モンテリー)
(Domaine)Eric de Suremain(エリックド シュルマン)

本拠地
モンテリー


歴史
14世紀 シャトーの歴史は遡ることができる。
1978年 エリックが「Chateau de Monthelie」を継承する。それまでに父ベルナール、祖父ロベールからワイン造り等を学んだり、アメリカにわたり、ブルゴーニュとの比較等を数ヶ月間にわたって行ったりしていた。
1996年 ビオディナミへ移行した。また、畑でのマッサル選抜をはじめた。
2008年現在 自身の土地でマッサル選抜による植替えがかなり進んできた。またエリックの息子もドメ−ヌへ参画した。

 

栽培
ビオディナミを採用している。収穫は30kg入りのケースで手作業にて行う。
葡萄は畑と選果代での選果を行う。

 

醸造
除梗をし、木製の大樽で野生酵母にゆだねて発酵を行う。発酵中は日に2回程のピジャージュは足踏みで行う。発酵後のマセラシオンは抽出を軽めに抑えるために短い期間行う。
醸造時のSO2の添加は最小限に抑えている。
醸造所でのポンプは使用しない。

 

熟成
新樽は10-20%程の比率で使用し、16-20ヶ月の熟成を行う。
澱引きを11ヶ月後に行う。
熟成、瓶詰め時のSO2の添加は最小限に抑えている。無清澄で軽い濾過を行い、月の運行と気圧に注意を払い瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Monthelie 1er cru Sur La Velle
Monthelie  3ha

Blanc
Rully 1er cru Preaux
Rully 1er cru Le Meix Caillet
Rully 1er cru

 

商品、スタイル、他情報について
ドメ−ヌでは2008年現在、10.6haを所有している。

色は明るめのルビー色、チャーミングさを伴う赤い果実が中心の香りで,フローラルな香りと少し土っぽさが絡んでくる。柔らかく控えめな果実味のアタックと細やかなタンニンを感じ、バランス良く酸味も感じられる。エキス分の広がりも見られ、酸味、ミネラル、エキス分がじんわりと舌にしみ込んでくるような余韻が感じられる。

白ワインは柑橘系の果実とミネラル感のある香りが溶け込んでいて、酸味やミネラル感等の清涼感が中心の味わい。

 

輸入元
ヌ−ヴェルセレクション