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(Domaine)Capitain-Gagnerot(キャピタン ガニュロ)

本拠地
ラドワセリニ


歴史
1460年 オータン修道院が運営していた葡萄園がドメーヌの起源である
1802年 オータン修道院の関係で最も栽培かとして優れた一族が畑と醸造所を譲り受けた(キャピタン・ガニュロの一族である。)その後家族経営の生産者として代々受け継がれて行った。
2001年 サンセティックコルク採用し始める。
2005年 サンセティックコルクを100%使用しはじめる。

 

栽培
「畑で自然の声をきき、それに従ってワインを造る」と述べている。ビオかそれに準ずる
栽培を行っていると思われる。
しっかりと芽掻きを行って収量を制限している。

 

醸造
赤は低温浸漬は行わず、野生酵母で最高温度は30℃程度で、ピジャージュを日に2回行いながら12ー15日の発酵を行う。クラシックな醸造法である。

白ワインは20-22℃で発酵をすすめる。

 

熟成
ヴィンテージによるが5-10%程新樽を使用して12-15ヶ月の熟成を行う、その後7年程度使用する。軽い濾過をして瓶詰めを行う。

白ワインは10%程の新樽を用いて樽熟成を行う。期間は9ヶ月程度で、清澄後を行って瓶詰めを行う。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Clos de Vougeot  0.17ha  28年
Echezeaux   0.3ha  35年
Ladoix 1er cru La Micaude(モノポール) 1.63ha  30年
Ladoix 1er cru Le Bois Roussot  0.48ha  18年
Ladoix    2.78 ha
Corton-Les Marechaudes
Corton LEs Renardes 0.33ha 60年
Aloxe-Corton 1er cru Moutottes  1.44 ha  50年
Aloxe-Corton  0.61 ha  40年
Pernand-Vergelesses 0.21 ha 15年
Savigny-les-Beaune 1er cru Les Charnieres  0.63ha 18.40年が1/2ずつ
Bourgogne Rouge  2.1ha  40年

Blanc
Ladoix 1er cru Les Hautes Mouottes 0.52 ha  10年
Ladoix 1er cru Les Grechons et Foutrieres 1.34ha 10.15.20.40が1/4ずつ。
Corton-Charlemagne   0.41ha  36年
Bourgogne Blanc  1.2ha 15年

 

商品、スタイル、他情報について
ドメーヌでは17haの畑を所有している。赤は75%、白は25%の割り合いで栽培している。
アロース・コルトンの村名はプルミエクリュのトップオーベールとラクーティエの格下げで生産している。意図は分かりかねるがムートットが非常に優れたプルミエクリュであるが故に差別化とのこと。ラドワの村名はシャンラメを中心にフォレとマドンヌの2区画から造っている。

チャーミングな赤い果実香(ややMCっぽさがある)軽やかでセラニウムの花も少し混ざって少し濡れた動物香も感じられる。味わいは可愛らしい果実味とエキス分のコクもあり、、細やかで溶けたタンニンも感じられる。しっとりとした果実味の広がりと骨格の酸味、ミネラル感が余韻に感じられる。

白はフレッシュな果実と熟れた果実、花の香りにはちみつ、ほんのりとミネラルの溶け込んだ香り、味わいには果実のアタックに、骨格にある酸味、ミネラル感の広がりがあり、余韻にミネラル感、酸味がしっかりと舌に染み入る。

 

輸入元
ラフィネ