ブルゴーニュワインのドメーヌ、メゾンの詳細情報ならアベックブルゴーニュ

(Doamine)Arnaud Ente(アルノー アント)

本拠地
ムルソー


歴史
1992年 アルノー・アントによって設立された。ムルソーのドメーヌの娘と結婚し、義父が引退するさいに、2年間ボーヌで栽培、醸造を2年間学んで引き継いだ。同時に化学肥料を廃止した
2000年 除草剤を廃止した。

 

栽培
収量はしっかりと制限し、村名で豊作であった97年でも41hl/ha、98年は28hl/ha程度。畑の仕事はかなり丁寧で、手作業で1本1本の木の周りに農具をさ仕込み根切りをする等、品質をあげるためにかなり手間をかけている。1haあたり、8000本を超えるくらいの密植で、アルノー自身がしっかりと木1本1本の見極めを行っている。

 

醸造
白ワインはデブルバージュがその後の品質を大きく変えるという考えのもとしっかりと上澄みのみを綺麗に抜いている。

赤は発酵中はルモンタージュや足でもピジャージュを行っている。

 

熟成
アリゴテや広域、一部の村名等では600Lの樽を使用して熟成させる。
新樽比率は20ー35%程度で、セガン・モロー社製のものを使用している(ラモネと同じ)、何種類か樽を用意して熟成、ブレンドさせる事によってワインに複雑さを与えようとしている。

 

主要商品(2008年11月編集)
Rouge
Vornay Santenots de Milieu
Bourgogne Piinot Noir
Bourgogne Grand Ordinaire
Monthelie

Blanc
Meursault 1er cru La Gottes d'Or
Meursault La Seve du Clos  樹齢100年の古木からうまれるスペシャルキュヴェ
Meursault V.V(2000年からはSeve du Closとなった。畑はオルモー)
Meursault Clos des Ambres(村名の仲で良い区画からさらにバレルセレクション。)
Meursault
Puligny-Montrachet 1er cru La Referts
Bourgogne Chardonnay
Bourgogne Aligote

 

商品、スタイル、他情報について
コシュ・デュリが認めた品質の白ワインとして有名。弟はピュリニー村のブノワ・アントである。二人の祖父がピュリニー村のドメーヌであったが、兄弟はシャブリの出身でアルノーはマッサージ師であった。

柑橘系の香りと熟した果実が混ざりあい、ヘーゼルナッツや樽からのスモーク、ヴァニラがほんのり溶け込んでいる。凝縮した果実のアタックがあり、骨格にしっかりと酸味、ミネラルがあり、果実味とともに広がってゆく。余韻は果実のフレーヴァーと酸味、豊かなミネラル感が長く続く。

 

輸入元
カーヴ金井屋(マキコレ)