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(Domaine)Alain Guillot(アラン グイヨ)
正式名:Domaine des Vigne du Maynes ドメーヌ デ ヴィーニュ デュ メイヌ

本拠地
マコン


歴史
1952年 ピエール・グイヨが畑を購入。ワイン造りの経験がなかったため、以後土地測量技師や骨董商等をしながら勉強してゆく。
1954年 フランスで初めて、ビオロジックを採用した。地元のワインに頭痛や胸焼けを覚え、ワインの勉強をするうちに農薬が原因だと結論付けたのである。
1976年 ドメーヌをアラン・グイヨが引き継いだ。
1990年 ビオディナミへと移行した。
2008年現在 アランの息子のジュリアン(34歳位)が参画している。

 

栽培
ビオディナミを採用
収量はビオディナミの採用によって平均して少なく、古木の区画等では12hl/haしかとれないこともある。。
葡萄は全て選果されながらの手摘みである。

 

醸造
赤はMC法を用いている(SO2を使用せずに済む)キュヴェゾンは11日間。
葡萄は1895年製の木製のプレス器でゆっくりと圧搾する。

 

熟成
赤の熟成期間は小樽で12ヶ月したのち、大樽で半年熟成させる。

白はシュールリーで11ヶ月程熟成させる。
樽は白用で5ー6年、赤用だと10年程使用する。
瓶詰め時でさえ、SO2の添加が1mg/lだという。
トータルでSO2は40mg/l程度でフリーSO2は0との事。
ワインによっては3-5年間セラーで熟成させてから出荷する場合もある。

 

主要商品
Rouge
Macon-Cruzille Manganite
Macon-Cruzille Les Rosiers
Macon-Cruzille

Blanc
Macon-Cruzille Aragonite
Les Dardelle

 

商品、スタイル、他情報について
赤はフローラルさとスパイス、赤い果実の混じりあう香りにソフトだが、しっかりとしたタンニンと骨格に酸味、ミネラルをしっかり感じられる。豊かな果実味とタンニン、酸味が余韻まで続く。

白は熟したフルーツと少し熟成したようなナッツやコーヒーの香りがあり、ミネラルと豊かな酸味が感じられる。余韻は果実のフレーヴァーと固さのある酸味、ミネラルが続く。

 

輸入元
オーレジャパン